「髪のブリーチにウォルマートのポリ袋を使ったら…大失敗しちゃった!」
Someone used a plastic Walmart bag to keep the heat in while bleaching their hair...with predictable results.
ウォルマートのロゴデザインが、熱で溶け落ちて髪にプリントされてしまった!
派手なカラーリングにはなっていますが、全く意図しない結果に。
日本のレジ袋もこうなるかは不明ですが、取扱いには注意しましょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これはおもしろい。これはそのまま残るの?
↑いや、インクに酸化力がないので、色素が髪の外皮にくっついていられない。表面だけ彼女が驚くくらいの時間は保つけど、2〜3回も洗えば取れる。
ソース:自分はヘアカラーリスト
↑自分もこれをやってしまった。漂白剤で落ちる。そのあと全く色は残らなかった。
●ハーレー・クインがどうやってその髪を得たか。
●安っぽいとコメントする人が多いけど、髪の毛を家で染めることに対して? それともウォルマートの袋のこと? よくわからない。
↑ウォルマートの袋がちょっと安っぽいからだろう。
↑すすいだらすぐに落ちるよ。それにそんなに安っぽくはない。
●失敗というより個性だね!
●私ならすぐ洗う。すぐ落ちることも知っている。なぜ私がそれを知っているかは聞かないで。
●アフター写真も見たい。
●ホットな新しいトレンドだ。
↑不幸でだけど、安っぽいわけではない。
●スーパーの袋は髪を染めるときのよくあるトラブルなの?
すすげば徐々に落ちるとのことですが、知らずにこうなったら驚くことでしょうね。