海外の不動産を扱っていると、ときおり理解不能な物件を目にすることがあるのだとか。
ありえない3つの物件をご紹介します。
1.
壁の上半分を豪快に取り除いた応接間。
そこまでは良いとしても、なぜドアを半分にぶった切ってしまったままにしたのか。
そもそも壁を残す必要はあったのでしょうか。
2.
階段の上に設置したベッド。
地震でも起きたら……。刺激的な夢が見られそうです。
3.
屋内トランポリン。
天井に大穴を開けるのが先か、首を骨折するのが先か。
借りたり購入したりはご免ですが、内覧するだけなら楽しそうな物件ではあります。
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