2021年12月15日 00:17

ニュージーランド政府「14歳以下の世代はタバコ購入を永久に禁止する」

 

ニュージーランド政府「14歳以下の世代はタバコ購入を永久に禁止
ニュージーランド政府は、世界で初めてタバコを全面的に国からなくす計画を推進しています。

タバコのない国は実現可能なのでしょうか。

New Zealand will ban young people from ever being able to purchase tobacco in their lifetimes. : Reddit

ニュージーランド政府は「若者に一切売らない、生涯売らない、合法に買えない」法案を提出しました。これにより14歳以下の世代はタバコを吸わなくなると見込んでいます。
'smokefree generation'

タバコの健康被害については長く言われ続けてきたことですが、ニュージーランドはいち早く「脱タバコ」を目指すとのこと。

このニュースに大きな関心が寄せられていました。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●きっと若い世代は、地元の老人ホームを訪ねて、代理でタバコを買ってもらうんだ。

↑今から100年後、ニュージーランドで合法的に購入できる最後の喫煙者が亡くなると、不正喫煙者にとってはつらくなるな。

↑あるいは闇マーケットが出来るかだ。

●違法マーケットが出てくるか興味がある。それに対する罰はどれくらいなのかも。

↑20本入りの1箱が30NZドル(約2300円)。なので、すでに闇マーケットはこの法律がなくてもすでに存在している。

↑可能性はあるが、若いときには味もにおいも悪くてもクールだという理由だけで喫煙に手を出してしまうことが問題。
入手に制限があり、それほど利点もなく、違法であるならば、道を外してまで手に入れる動機は減る。

↑何事も禁止に成功した例はない。

↑需要もない。喫煙はここ何十年間で減っている。

●そうだよ。彼らは電子タバコに変えるだけ。ニュージーランドではかなり普及している。

↑現在の喫煙者は闇マーケットに手を出すだろう。家庭栽培タバコはすでにギャングにとって成長ビジネス。低ニコチンタバコは人を規制されていない商品へと向かわせる。

●30年後に44歳になったとき、政府に「ダメだお前たちは買えない」と言われ、だが隣にいる45歳は「はは、ざまぁみろ」みたいな感じになることを想像してみよう。

↑44歳がいったいどれくらい吸いたがるのか興味深い。

●30年間吸っていた自分が言うと、喫煙は健康被害はあるしニコチンは中毒性がある。
ただし違法にしたところで止められない。ドラッグ、ギャンブル、売春などと同じ。
アメリカはアルコールを1920年代に禁止したが、成功せずアル・カポネのような悪人を裕福にしただけだった。

↑禁酒法でアルコールの消費は削られたので、成功要素が無かったわけではない。


賛否両論な意見が出ていましたが、先進国では着実に喫煙は減る流れのようです。

関連記事

 
Twitter facebook はてブ コメント ご意見
 
コメント欄を表示する(4)
最新記事

スポンサードリンク
以前の記事


らばQは、世界中から役立つ・面白いニュースを、毎日厳選して配信しているバラエティニュースサイトです。