「エイに対するエサの与え方が面白い…」南米産のポルカドット・スティングレイ
How a stingray is fed : Reddit
なんとチューブで与える方式。
エサが降りてくるのがわかるのか、エイの興奮が止まりません。
ちなみに他の魚たちは冷ややかな目で「自分らのエサは?」と言わんばかりなのも興味深いですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これは「エイのエサのやり方」というよりも「他の魚にエサをやらない方法」という感じ。
●めちゃくちゃ興奮しているな。
●そのパタパタがたまらない。
●エサの与え方と同じくらい、そのエイに興味がある。そんな水玉模様を見たことがない、すばらしい。
↑それは南米に生息する淡水のエイだよ。ポルカドット・スティングレイと言う。南米にはたくさんの美しい淡水エイがいるよ!
(ポルカドット・スティングレイ - Wikipedia)
↑祖父の水槽でこの方法を使ったよ。
他の魚にエサを取られないように、つぶしたカタツムリをイソギンチャクに与えていた。チューブを指でふさぐと水位を止められるので、エサの落ちる場所の高低を変えることができる。
↑これはトビエイだと思うな。なぜならケイマンアイランドでダイビングをしたときに自分の下を泳いできた……あまりに近くて美しかった。
本能的に手を下げて触ろうとした。エイが私より大きなカマストガリザメに追いかけられていた事を考えるとバカだった。
とりあえず指をすり抜けていったが触れた。そのあと過換気症候群になりインストラクターの酸素を使って彼の気分も悪くなった。さらにその後、気管支炎になって帰るまでに結核を患った。
本当に美しいトビエイだった。
(追記)トビエイではなかった。
●スティングレイが他の魚たちに:「そうだよみんな、上の者に自分は気に入られているんだ!」
●「チューブだ、そのすごいチューブがある、エサはどこ? どこったらどこ? 魚はあっちに行け、これは私のチューブ、私のチューブ、そう私のチューブ、イエス、むしゃむしゃむしゃむしゃ」
●子供の頃、スティングレイにエサを手であげたことを覚えている。
↑自分もエサをあげたことがある。おそらく、刺す能力を取り除かれていたと思う。
まるで掃除機が自分の手を通り過ぎた感じだった。とてもクレイジーな感じだった。
●興奮したパンケーキ子犬。
↑ハッピーハッピーラグボーイと言おうとしたけれど、パンケーキ子犬のほうがいい。
●わお、とても美しい。
●他の魚たちは不満そう。
↑魚はエサとなると荒くれ者なので、それほど心配しなくてよい。
他の魚たちに取られないための方法だとのことです。吸引力も強そうですね。