海外の寿司屋のトイレに貼られた「注意書き」が話題を集める
Local sushi place is trying to deter graffiti in the bathroom : Reddit
Local sushi place is trying to deter graffiti in the bathroom pic.twitter.com/Z6tK0nGO3Q
— Mildly Interesting (@interest_mild) December 15, 2021
「親愛なるトイレのアーティストへ
壁やトイレットペーパー取り出し容器やその他に、書いたり掘ったりしないでください。
私達は喜んで無料でペンと紙を誰でも必要な人へ提供します。さらにご希望であれば、他の人に見せるために、少なくとも3か月はあなたのアート作品をダイニングルームに展示します。
うちの小さなトイレにあなたの名前はいらないでしょう。あなたはそれよりも価値があるのです。
ご協力ありがとうございます」
なぜトイレは落書きされやすいのか不思議ですが、これにより寿司屋に展示されるアーティストが生まれるなら一興ですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ダイブバー(古いスタイルの小さなバー)に勤めていた。
トイレを黒板の素材にしてチョークを支給することを提案した。「潰せないなら参加させよう」というスタイル。
少なくともほとんどの不快な内容は消すことが出来た。ほとんどね。誰かが名前を彫るまで2日かかったね。
↑行きつけのダイブバーは落書きを毎年黒く塗っていた。だが落書きは数週間で埋めつくされる。
↑サイテーのやつらは、いつでもサイテーな方法を見つけるんだ。
●シカゴのダウンタウンにラーメン屋があり、そこはトイレの落書きを許可している。マーカーの入ったバスケットまである。
↑2つの音楽ライブの会場でそれをやっていた。いつも臭いトイレの中で1〜2分アート鑑賞するのは楽しい。
↑とても衛生的には思えないな。
●自分はトイレの落書きに大反対なので、仕切りにサインしておいた。
●これは素晴らしいと思うけど、間違った方向に行くのが見える。
●1000ほどの男の股間の絵をダイニングルームに展示はしないと思う。
↑いったい何が連中にそれを描かせるんだろうな。
●グラフィティ・アーティストに、とってそれは悪い取引じゃない。
●なんてこった。誰が落書きするんだ。そしてもっと良い質問、なぜ寿司屋なんだ。
自分も必ず使う場所なので、いつもキレイに使いたいものですね。