2022年01月04日 22:07

「アメリカの地形って、こんなに東西ではっきり違いがあったの!?」アメリカ人も驚いた標高マップ

 

アメリカの標高マップ
広大なアメリカの地形をわかりやすくした「標高マップ」が、アメリカ人さえも驚かしていました。

東西ではっきり分かれた特徴をご覧ください。

United States Elevation Map : Reddit

こんなに西と東で地形の差があるとは!

西は山ばかりで、東は驚くほど平坦。

アメリカ西部開拓史は厳しかったと伝えられていますが、この地形を見るだけでも一目瞭然ですね。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●これはなぜ昔、アメリカ西部の登山トレイルが危険だったかを理解するのに役立つ。特にドナー隊(1846年〜1847年の西部開拓グループ)について読んだあとはね。
ドナー隊 - Wikipedia

↑ちょうどドナー隊のドキュメンタリーを見たところ。
記憶が正しければ、ほんの1日遅れただけで雪が降り続けて登山が不可能になった。生存のため人肉さえ食べた。彼らが体験した恐怖はもう理解の範疇を超える。

●五大湖の深さも見られるとクールだと思う。確か最も深い地点は400m。

↑フィンガーレイクスもクールだよ。いくつかは五大湖くらい深い。ただこのマップに登録するには小さすぎるのだろう。

●山脈は少しずれているようだ。シエラネバダ山脈(ホイットニー山)はアメリカ合衆国本土の中では最高峰。(さらに4つが4200m以上)

↑おもしろトリビア:アメリカ合衆国で最も標高の高い山(ホイットニー山)と最も標高の低い地点(バッドウォーター)は100マイルしか離れていない。

●データ好きの人に、この手のマップの作り方を紹介するよ。どの国でも出来る。

Datamap Visualization in Blender 3.0 Geometrynodes - YouTube

●ウェストコーストに行くまで、それまで山だと思っていたものは単なる大きな丘だった。

↑ロッキー山脈で育ったので、周囲に山が見えないと違和感を覚える。

↑去年、妻と南部からシアトルに引っ越してきたときの自分もそうだった。
レーニア山にハイキングに行き、どんなに巨大か驚いた。7000フィート(約2134m)まで登って、人生で最高地点にいることに気がついた(飛行機以外で)。
山頂はさらに2倍の高さだった。エベレストはさらにその2倍。理解するのはクレイジーなほど。

●10年ほど前の冬に、シカゴからサンフランシスコまで運転した。
凍りついた不毛の地を2日半ほどかかった(ハイウェイ50からネバダまで、特に夜は気味が悪かった)。
シエラで陽光を浴びると……約束の地に着いたようだった。すばらしいフィーリングだった。

●傷つきやすい馬と銃とぼろいワゴンだけで、当時の人々がこの山を越そうとしたことは本当に驚きだ。

●良きイリノイ州、ただの平地だな。
イリノイ州 - Wikipedia

↑フロリダ州の次に平らな州。

●これはめちゃくちゃクール。自分みたいに中西部に住んでいて、山に無知な者にとっては特に。


山の多い地域と地平線に囲まれた地域。育った出身地によって感想も変わるのでしょうね。

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