掃除機ロボット「ちょっと動いてくれない?」猫「そこは…ツボ!」
猫……動く気なし……。
何度もチャレンジする掃除機ロボット。
猫……無視……。
掃除機ロボット、負けずに挑み続ける。
猫…ちょうど良いマッサージ……。
ちっとも動じないどころか、マッサージくらいに思っている猫なのでした。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これは「受動的攻撃行動」の良い例だ。
(受動的攻撃行動 - Wikipedia)
↑きっと猫はマッサージセラピーを受けていると思っている。
●スイートな猫だね、きっとロボマッサージを楽しんでいる。
↑きっと脳内ではエレベーター音楽が流れている。
↑猫のしっぽは少しイラついているようにも見える。
●猫「そう、そこ……そこがツボ」
↑猫「おお、それだよ! 今までに体験したことのない快感」みたいな感じ?
●かわいそうなルンバ、仕事をしようとしているだけなのに。猫のルールなんか知らないけど、食べ物をもらえないと動いてくれないかも。
↑ルンバはどこかの時点で戻ったりするんじゃなくて?
↑少なくとも20秒くらいは同じことを試す。
●猫は気にしちゃいない。
●猫にとってはルンバは厄介者だ。ブロックされたら違うルートを進まないのかな。
↑類似品を持ってるけど、全くこの動きをするね。
●なんで猫ってこんなおもしろいの。
全く気にもしていない猫が笑えますね。