「真冬の湖でサーフィンをすると、こんなことになる…」見るからに寒そうな顔
Forget about the arctic cold and surf the lake they said. It'll be fun they said
ヒゲがカッチコチ。
つららのように、頭からも氷が垂れ下がっている……。
こんな状態になってもサーフィンをする情熱、すばらしいですね。
(参照:冬場のミシガン湖のサーファー)
Winter surfing on Lake Michigan - YouTube
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ウェットスーツを着てるけど、外出時はどれくらい寒いの? 水中にはどのくらいいる?
↑(投稿者)実際は、それほど寒く感じないよ。サーフィンはだいたい1〜4時間くらいだけど、そんな時間が経ったように感じない。まつ毛が凍ったときだけ気になる。
●冬のニューヨークでサーフィンをしたことがあるけど、風の強い日は過酷だった。ウェットスーツを着てるとそれほどつらくないけど、着替える時がきつい。凍てつく風で手がかじかんで、ウェットスーツを脱ぐのに苦労した。
↑(投稿者)好天でも、ウェット―スーツを脱ぐのはつらいよね。
●自分は冬場は家にこもることにする……。
●氷ヒゲ!! クール!!!
●湖でサーフィンをできることさえ知らなかった。フロリダの出身で湖で経験したことはない。
↑五大湖の波は驚くほどビッグウェーブのときがあるよ。海ほどまでは行かないけど、15〜25フィート(約4.6〜7.6m)のポテンシャルがある。
↑五大湖の波が最大になるのが冬なので、魅力を感じる人がいるんだ。
↑(投稿者)自分も2020年の末に知ったばかりなんだ。冬だからこその波。
●耳を保護せずに冷水でサーフィンすると、耳を傷めやすい。ネットで確認するといいよ。
波乗り好きの人にとっては、寒さが気にならないほどの魅力があるのでしょうね。