「まるで爆撃」女性のすぐ近くに雷が落ちて木が爆発、一方そのとき猫は…
'Oh My God!' Woman Terrified After Lightning Strike Obliterates Nearby Tree - YouTube
まるで爆撃!
それなりの距離にある大木が、木っ端みじんに……。
その衝撃たるや想像を絶するほどですね。運が悪ければ女性は大ケガをしていたことでしょう。
そしてその後、なぜか現場に向かって猛ダッシュしていく猫の姿が……。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●猫はそっちへ行っちゃった!
↑もけもけは、間違った方向へ走っている(笑)
↑その猫が最初の対応者なんだ。
↑若い頃、生活費のために近所の芝生を刈っていた。芝刈り機と一緒に2つの家の間を歩いていたら雨が降り始め、突然バーンと音がした。まぶしくて目もくらむほど真っ赤で、完全に圧倒された。目を開けると顔を下に倒れていた。60cmほど離れた発電機が雷に打たれていた。
●その猫を雇いたい。
↑ほとんどの猫は危険から逃げる。この猫は向かって行った。ヒーローの行動だ。
●破壊の程度をチェックするために走っていく猫。
↑それはその木に住む生意気なリスを追いかけるため。
↑きっと車の延長保障のチェックをしに行ったんだな。
↑ローストされた鳥を見に行ったんだろ。
↑猫「我輩のツリーハウスが! ノォォォォォォォ」
●これと同じレベルのことを、10歳のときに古い小さな遊園地で体験した。
1800年発祥の遊園地で、ピクニックテーブルに座って揚げものを食べようとしたら、15ヤードくらい左にあった木が粉々になった。そばに駐車していた車もひどい損傷を受けた。
数日ほど耳が聞こえず、頭の木片は一週間くらい突き刺さったままだった。クレイジーだった。
子供だったので、なぜかクールだと思えて、それほど驚かなかった。映画「インディペンデンスデイ」を見たばかりだったので「自分もクレイジーな爆発を見る人々みだいだ」と思った。家にいた父親が誰よりも先に(2分くらいで)来たのを覚えている。
今でも聞いたことがない爆音だったと言う。
「その一撃でお前がバカになったのかと思った、見た感じ、それほどバカにだった」と今でも言う。たぶん彼は正しいと思う。
●もし空気が充電されるようなぴりぴりする感覚になったら、しばらく屋内にいよう。
●なんてこった。彼女はもうちょっとで木片によって切り刻まれるところだった。なんてこった。
●爆発したのは家? それとも木? 窓枠が飛んでるように思う。
↑それは玄関のライトだと思う。
●猫がそんなに速く走るのを見たことがない。
スピーディな猫のことが気になる人が大勢いました。さすがに雷にはわけがわからずにびっくりしたようですね。