10代の子供が考えた「親に禁煙させる4ステップ」のぶっ飛んだ内容
Excuse me quoi de la fuck : Reddit/Patser21
ステップ1:喫煙している親に近づいて、煙を吸うようにする。
ステップ2:最終ステージの肺ガンになる。
ステップ3:今にも死にそうな最期のときに「これは全て父(母)さんのせいだ」と言う。
ステップ4:死ぬ、そして目的達成。
いやいや自分が死んだら意味はないのですが……。
子供らしいかわいい発想ですが、なんとか生前に親に伝わる方法を考えてほしいものです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これを試したよ!
でも、副流煙による死はまだ根拠が足りないと自分の葬式で言ってた。
↑死んだの?
↑もっと簡単なオプションは、自分みたいに重いぜんそくを持って生まれること。
すると家族の全員が禁煙の必要がある。そしてそのことで赤ちゃんに怒るんだ。
●「ごほごほ、ぜーぜー」
●うちの親ならきっと吸い続ける。
↑うちの母親なら逆に2倍吸い始める。
↑母親の喫煙のせいで自分は咳をするようになった。自分が家を出た後にタバコを止めていた。
●ステップ5:悲しみのためまた親が吸い始める。
ステップ6:親に取り憑く。
↑煙の幽霊として化けて出よう。
●人生で喫煙したことはないが、副流煙のせいでひどい肺になっている。
●私は息子が小さいときに、すっぱりタバコを止めた。朝のタバコを寒いバルコニーで吸っていたら、それを見た息子が心から憧れた顔で言った。
「大きくなったらママみたいに吸うのが待てないよ」
言うまでもなく、すぐに止めた。
↑逆心理だ……。
●ステップ5:親が「ええと、そもそもなぜ最初に吸い始めたと思うんだ?」と言う。
●私は父親が吸うたびに「罰としてケーキ買って」と言った。彼は私に愛情を注いでいたのと止めたかったので言い続けた。彼は止めた。
肺に与える影響を考えると、やはり禁煙が出来るに越したことはないですね。