「その仕事を辞めた今だから言える闇の部分はある?」告白いろいろ
1.
もしインターネットで何かを購入するなら(特に航空券)、ブラウザはシークレットモードを使うこと。
クッキーを利用して客が時間をかければかけるほど航空券の値段を上げていく。客はもっと安いWEBサイトがないか見て回るので、値段が上がっているとか、席が売り切れていると思い、急いで購入しなきゃと煽られている。
↑クッキーを削除するとよい。
2.
石油流出後に動物の救護をしているのは、救いの手を差し伸べていると世間に思わせて、気持ち良くさせるプロパガンダに過ぎない。
そうした野生動物は石油流出が起きたら数日〜1週間で90%が死ぬ。油まみれになり死体になっているが、彼ら(洗剤ボトルを持ったボランティア)はまだ知らないのだ。
実際の石油流出の後始末は、ボランティアではなく訓練を受けた専門家たちによって行われる。もし手伝うなら邪魔をしない煩雑な仕事を与えられる。
3.
とても大きなスマートフォンの企業に勤めていた。
開発は、エンジニアの検証、検査ステージ、デザインの検証、テスト、生産検証テスト、そしてようやく大量生産という段階を踏む。
最終製品の品質が優れていることを確認するために、各ステージにチェックポイントがあり、発売前に周知のバグなどはそこで潰さるべきである。解決されていないバグは発売を遅らせる可能性がある。
しかしながら「免除」と呼ばれる申請が可能で、いくつかのバグについては問題修正を遅らせられる。どのプロジェクトにもマイナーな問題はあるので大きなことではないとは思うが、各ステージに何百という免除がある。マイナーなものもあれば、時にはそうではないものもある。
それが理由で、自分は大量生産された電子デバイスを最初の3か月は買わない。第二弾の生産を待つと良い。製品クオリティは10倍上がる。
4.
航空会社でパイロットをしている。
機内で配る毛布があるよね、あれは洗濯されない。単に上下に振って収縮包装するだけ。たまに使えなくなったものは捨てる。
↑その通り! 自分はランドリーで働いていたが、汚れをチェックして見るからに汚れているものだけ洗った……でも……その通り……男性の放出したものが付着しているのに洗われなかったことさえある……自分の毛布を持ってきたほうがいい。
5.
特殊教育の教員をしている。
この仕事でケガを負う頻度は驚異的。高校生を教えているけど21歳までいる。そして暴力的な生徒のほとんどは大人の体格。脳震盪、噛まれる、手首や腕の骨折、頭皮を傷つけられる、その他には性的に胸をつかまれたり、性器を露出して自慰行為をされたりもある。
仕事は好きで、生徒と勉強をするのを楽しんでいるけど、どんなに危険か世間にはほとんど知られていない。
海外掲示板の書き込みなので真実かどうかの確証はありませんが、たいていの仕事には深掘りすると闇と言える部分があるのでしょうね。