「宝くじ500億円が当たって上司に辞表を出すとき…あなたはどんな座り方をする?」回答いろいろ
会社でいい思いをしていない人なら、大金を手にして辞表を叩きつけるシチュエーションに憧れるのではないかと思います。
幸運にも宝くじ5億ドル(約570億円)に当選して、上司に退職することを2週間前に伝えるためにオフィスにやって来たと想像してください。
「あなたはどんな座り方をしますか?」
We want to join in on the fun Beauties, let us know in the comments 😂 pic.twitter.com/xLJCpswMHn
— OFRA Cosmetics (@OFRACosmetics) July 18, 2020
いやいやいや、どの座り方も……。
570億円を手にしたのなら気持ちはわからないでもないですが、1番以外は完全におちょくっています。
これくらいはしないと積年の思いは伝わらないということでしょうか。
みなさんなら何番を選ぶでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●8番を選び、パンツは履かない。
↑昨今のセクハラ裁判のコストはどれくらい?
●「2週間前」???
オレからならもう二度と連絡はしない。
もう死去したと記録されても気にもしない。
↑これこそ自分が求めている答え。もう彼らの脳内からは自分の存在がなくなるんだ。
サノスに指パッチンされたんだ。(※マーベル映画でサノスが指パッチンすると一瞬にして人々が消える)
↑そうだよ。ソファが空っぽの選択肢が足りない。あとパーティ帽をかぶって札束を振り回している選択肢も。
↑自分も知らせないね。
会社を買収する。上司をクビにしてオフィスを燃やす。
●2週間前に知らせることすらしないな。
↑同じく。ただ知らせて消えるだけ。もう誰も自分を見つけられないところに。
●二度と自分から連絡しない。そんなたくさんのお金があれば存在すら消せる。
●そんな大金があって、誰が2週間前の届けを出すんだよ。
↑2単語を届けるだけだな。くそ、くらえ。
●フレンドリーではあるが、2週間前の届けはいらない。
その代わりにマーチングバンドを雇って、オフィスから盛大に出ていこう。そしてその後は幸せに生活する。
↑良いアイデアだな。さらなるインパクトを与えるなら、ニューオリンズスタイルの葬式マーチを選ぶ。
●6番。でも届けは出さずに速攻で辞める。
↑6番。でも自分のソファ&自分の家で。
●7番。そしてCEOのデスクに大をする。
●9番。
↑自分も間違いなく9番。
それからぶつぶつと「うぉ、天井にあるシミを数えたことある?」と言う。
●自分は座るポジションとして4番が好き。
自分は学校勤務で、校長は人柄もリーダーとしても素晴らしい。だから辞める前に学校に気前良く小切手を切るよ。校長は私達の予算について隠し立てはなく、ベストを尽くしている。
会社や上司に恨みつらみのある人は、さっさと存在まで消し去って辞めたいようです。
なかなか現実は厳しいですね。