2022年02月19日 13:36

「極寒の地でバスケ少年がシュートを放ったら→なるほどこうなるのか…」もの悲しい結果

 

寒い日のバスケットボール
雪国では冬季に野外スポーツをするのは難しいものがあります。

凍てつく地の少年が、バスケットボールに挑戦した結果をご覧ください。

Basketball on a cold day : Reddit, RondellMelling - Pixabay

You can score just once !

見事なシュート!

そしてゴール!

……あれ……

ボールは戻って来ず……。

凍りついてバスケットがバスケットカゴになってしまいました。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●100%のシュート率だ。(1回限りで終わるので)

●マイナス30度でバスケをしたことがある。ボールはバックボードを通り過ぎた。

●彼が転ぶのかと思った。そうならなくてよかった。

↑そのフープは彼の喜びを取り上げたね。

●よし、そこで待って時間稼ぎしよう。

●これが理由でカナダのバスケットボール代表は強くないんだ。

●ほうきを持ってくるんだ! もちろん掃くためじゃないよ。

↑ホッケースティック。

●あう、少なくとも彼は転ばなかった。

↑この子を見て胸が痛くなるのは、11歳のときに極寒の冬に氷で覆われたドライブウェイでバスケをした自分を思い出すから。

●彼は転ばず、バスケットを作った。

●「外で遊びなさいと言ったでしょ」
「1回遊んだけど、もう遊べないんだ」


寒すぎる地域で野外バスケットをするのは難しいようです。

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