「まさか甥っ子にかくれんぼで負けると思わなかった…」カモフラージュの才能を感じる隠れ方
かくれんぼで人間が丸ごと隠れられる場所は限られるので、自宅だと簡単に見つかってしまいがち。
「甥っ子とかくれんぼして負けるとは思わなかった」と、隠れ場所に感心する叔父さんがいました。
どんな隠れ方だったのか、ご覧ください。
(credit:Reddit/NOCHNOY_)
これは見事な偽装! ナチュラルに溶け込んでいます。
足は見えてるのに、そこにはいないだろうという先入観によって、なかなか見つけられなかったようです。
発想が見事ですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●その子はスキルがある。
↑全くこれと同じ手法で、私もクリスマスのときに甥を見失った。
↑黒いズボンと靴下だったら欠点なしだったな。
↑小さな天才だな。ははは。
●空のブーツに見せかけたもので足を隠せば、その子は家賃なしで住めるね。
↑きっとその子なら、大人の長靴の片方に両足が入るので、もう片方を倒しておいたらばっちり。
↑侵入者に襲われたら、そんな風に隠れろと母親に私と妹は教えられた。知らない人=危険という時代に生まれ育った。
●部屋に入ったら、急にコートがクスクス笑い出すところを想像してみて。ぞわぞわっ。
↑イスに座って30分位経ってから、その足に気づくところを想像してみて。
●娘と遊び始めた頃は簡単に見つけられた。部屋に入るとクスクス笑い始めたからだ。今では超静かで変なところに入り込めるので、何度も見失っている。
●C.O.A.T(コート)
↑Cutest Of All Time(常にかわいい)
↑Child On A Tree(木に密着した子供)
●もうかくれんぼはしない。
8年くらい前、姪っ子があまりに上手に隠れて、壁をノックして私をからかってきても見つけられなかった。ようやく甥っ子がヒントをくれた!
彼女はシーツにくるまってタンスに隠れていた。だが一番上まで登り、いくつかの靴箱の後ろにいた! タンスのドアを5回くらい開けてもまだ彼女を見つけられず、まだ立ち直っていない。
↑新しい彼女が隠れてから3時間くらい経っているが、なんてこった、彼女はうますぎる。
子供の工夫とあなどっていると、大人でも痛い目に遭いますね。