「日曜日の晩をグラフにしたけど…こんな感じの人は多いよね?」共感を呼ぶ
就寝するラインまでの線グラフがまさにリアル。
ネトフリが就寝時間を超えているところもさらにリアル。
走りに行く気持ちが早い時間に萎えていることもリアル。
共感できる人は多いのではないでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●1年半前に定年を迎えたけど、そのこと(月曜日の出勤はなくなったこと)を自慢したいわけじゃない。
日曜午後のブルーな気持ちが抜けるまで1年はかかったことを言いに来た。考えてもみてくれ、この生活は宿題とかのある小学3年生くらいから始まり、高校や大学、そして仕事が始まるとさらにひどくなる。
60年の習慣を忘れるのにしばらくかかる。だが一回なくなるとすばらしい(やっぱり最後は自慢げだったな)
↑自分は感受性が鋭くていつも孤独を感じているけど、他にも原因はいろいろあるようだ。人生がひどいとかそういうことではなく、単に仕事をしていないことは、しているよりずっと良くて、週末は短い。
↑これが理由で自分はメンタルヘルスデーを月曜日にしている。だいたい月に1回。生活サイクルを壊して、一時休止してシンプルでナイスな月曜日にするんだ。
↑自分は4か月半前に仕事をやめた(37歳)。だがこの時点でリタイヤするかどうかわからない。
平日はすでに意味がなくなってきている。自分の時間をどうするか、もうすぐ考え出せることを願っている……。
日曜日をそんな風に見たことはかったが、幼稚園以来で初めて仕事も学校もない3か月を過ごした。高校以来、1か月の休みもなかった。
最初の1〜2か月はすばらしかったよ。次の2か月はそうでもない……(だがそれでも辞める前よりはまし。辞めたことの後悔は、12か月早くやめればよかった以外にない)
●これは気が滅入るけどおもしろい。
●「ドラマ視聴」は就寝時間以降もさらに上がっていることが、めちゃくちゃ共感できる。
↑パニックだってそのラインを超えられる。
●だいたい合ってる。アルコール消費が抜けてるけど。
↑スナックを食べるも抜けてる。
↑目盛りがそこまで高くないからだろ。
↑飲まない人にとって、それがパニックのカーブなんだ。
↑生きる意志の始まる地点が高すぎる。
●その無意味なパニックが嫌い。
↑そう、無意味だろ?
同様に、金曜日には道理のわからない5時が来る。全ての仕事の問題が煙のように飛んでいくんだ……。
↑いったい自分は週末は何をしていたんだ? おーまいがっ、あと就寝までX時間しかない。
↑自分はそれをパニックというより恐怖と説明する。
●ネトフリを見るモチベーションがあったら、かなり生産的な日だったと言える。
↑生産的じゃないときは何をしているの? 壁をじっと見つめているの? ベッドでずっと寝ているの?
●小さな子供がいるときはこのグラフは内側に破裂する。
↑そうだ。そして週末に働かなくてはいけないときは、生きる意志とパニックはフラット。
●教師だけど、これは100%正確。
↑わかる。これはおもしろいというより正確過ぎて痛い。
共感できるけど、当たりすぎて心が痛む人が大勢いました。