2022年03月03日 13:02

「日曜日の晩をグラフにしたけど…こんな感じの人は多いよね?」共感を呼ぶ

 

日曜日の晩00
日曜日の晩とは週末の終わりであり、明日から仕事や学校です。

そのときの気持ちや行動を表したグラフが共感を呼んでいました。

Sunday night : Reddit

日曜日の晩01

就寝するラインまでの線グラフがまさにリアル。

ネトフリが就寝時間を超えているところもさらにリアル。

走りに行く気持ちが早い時間に萎えていることもリアル。

共感できる人は多いのではないでしょうか。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●1年半前に定年を迎えたけど、そのこと(月曜日の出勤はなくなったこと)を自慢したいわけじゃない。
日曜午後のブルーな気持ちが抜けるまで1年はかかったことを言いに来た。考えてもみてくれ、この生活は宿題とかのある小学3年生くらいから始まり、高校や大学、そして仕事が始まるとさらにひどくなる。
60年の習慣を忘れるのにしばらくかかる。だが一回なくなるとすばらしい(やっぱり最後は自慢げだったな)

↑自分は感受性が鋭くていつも孤独を感じているけど、他にも原因はいろいろあるようだ。人生がひどいとかそういうことではなく、単に仕事をしていないことは、しているよりずっと良くて、週末は短い。

↑これが理由で自分はメンタルヘルスデーを月曜日にしている。だいたい月に1回。生活サイクルを壊して、一時休止してシンプルでナイスな月曜日にするんだ。

↑自分は4か月半前に仕事をやめた(37歳)。だがこの時点でリタイヤするかどうかわからない。
平日はすでに意味がなくなってきている。自分の時間をどうするか、もうすぐ考え出せることを願っている……。
日曜日をそんな風に見たことはかったが、幼稚園以来で初めて仕事も学校もない3か月を過ごした。高校以来、1か月の休みもなかった。
最初の1〜2か月はすばらしかったよ。次の2か月はそうでもない……(だがそれでも辞める前よりはまし。辞めたことの後悔は、12か月早くやめればよかった以外にない)

●これは気が滅入るけどおもしろい。

●「ドラマ視聴」は就寝時間以降もさらに上がっていることが、めちゃくちゃ共感できる。

↑パニックだってそのラインを超えられる。

●だいたい合ってる。アルコール消費が抜けてるけど。

↑スナックを食べるも抜けてる。

↑目盛りがそこまで高くないからだろ。

↑飲まない人にとって、それがパニックのカーブなんだ。

↑生きる意志の始まる地点が高すぎる。

●その無意味なパニックが嫌い。

↑そう、無意味だろ?
同様に、金曜日には道理のわからない5時が来る。全ての仕事の問題が煙のように飛んでいくんだ……。

↑いったい自分は週末は何をしていたんだ? おーまいがっ、あと就寝までX時間しかない。

↑自分はそれをパニックというより恐怖と説明する。

●ネトフリを見るモチベーションがあったら、かなり生産的な日だったと言える。

↑生産的じゃないときは何をしているの? 壁をじっと見つめているの? ベッドでずっと寝ているの?

●小さな子供がいるときはこのグラフは内側に破裂する。

↑そうだ。そして週末に働かなくてはいけないときは、生きる意志とパニックはフラット。

●教師だけど、これは100%正確。

↑わかる。これはおもしろいというより正確過ぎて痛い。


共感できるけど、当たりすぎて心が痛む人が大勢いました。

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