神「どんな生物でも造ってよい」→「何を造る?」回答いろいろ
●子犬サイズのゾウ。
↑もうかわいい小さな鳴き声を想像してみて。
↑トリビア:存在していた!
(Dwarf elephant - Wikipedia ※数万年前に生息していた小型のゾウ、ドワーフエレファント。)
↑でもゾウサイズの犬はイヤだ。
●二酸化炭素を食べてレンガのような炭素を排泄して、酸素を吐く生き物。新陳代謝は木より速い。
↑巨大なアリが欲しいのかい? なぜなら、それがあると巨大なアリが誕生する。
↑それって単に成長の早い木のことを言ってるだけだろう。
●殺人ミツバチ。3倍の大きさで殺人スズメバチを襲うんだ。
●地の精。
●お金を排泄するカンガルー。
↑なんでカンガルーなんだ。奴らはムキムキで意地悪だろう。
●我々の全てのゴミをガツガツ食べるやつ。
↑モグモグ、ゴミおいしい。
↑そうしたらそいつはどんな糞を出すんだ。
↑だからアライグマが存在するんだろ。
●バベルフィッシュ
(※銀河ヒッチハイクガイドに登場する、万能翻訳を可能にする魚。バベル魚。:銀河ヒッチハイク・ガイド - Wikipedia)
●古いDirectTVに出ていた、猫サイズのキリン。今までそれほど手に入らないもので欲しいと思ったことはない。
●この投稿に「職場閲覧注意」のタグが前もって付けられているのが気に入った。いったいどんな回答を期待してたんだ。
↑(投稿者)どんなテーマになってもいいようにと、備えあれば憂いなしなので。
↑思ったよりエコフレンドリーなアイデアが多かった。
●明らかに、こうやってカモノハシが生まれたんだ。
↑自分でそうなったんだ。もうその生物は神みたいなもんだ。
●プラスチックを分解して生きていける藻類。
↑それを造ろうとしている人間は神か。
●絶対にドラゴンだよ。人間と慣れさせる。そのままでカッコいいが、それでも怖いだろうな。
●猫のための猫。そしたらうちの猫も、「ニャーニャーするな、まだボウルにエサが入ってる」という、飼い主サイドの経験が出来る。
↑正直にもう1匹猫を飼えば良い。彼らはお互いに邪魔し合う。
●どんな自分でも好きになってくれるもの。
↑われわれには、すでに犬がいる。
●ヨッシー。
意外と現実的な意見が多かったですが、ペットになりそうなものとか、人間や環境に便利なものが多いですね。