「古い煙突を取り壊したら…なにこれ歴史の重みを感じるんだけど！」
欧米の古い家に備え付けられた煙突が取り壊されることになりました。
長年使っていなかったのですが、中からは……歴史を感じるものが出てきたそうです。
（credit:Reddit/phatposer）
出てきたのは、積み重なった鳥の巣!!
「25世代分の巣」だと形容されていましたが、巣立ちした後、新しいカップルがやって来るたびに新しい巣を積み上げていったようです。
いったい何羽の鳥がここから巣立っていったのでしょうね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●それは5億匹の腹をすかせた鳥ダニの家。
↑それが理由で自分は「うぇーー」と思った。
↑かゆい。
●消防点検資格者だが、これが理由で煙突は使用頻度に関係なく、2年おきに掃除すべき。
●どうやって世代を数えたんだい？
↑糞輪を数えるんだ。
●少なくともサンタはこれで来てくれる。
↑きっとサンタの死体がどこかにある。だからうちに来てくれないんだな。
●においがすごそう。
●わが家も同じ問題がある。30年前に引っ越してきて以来、暖炉を一度も使っていない。
●これは古い家を買って、何層も重なった壁紙をはがすのに似ている。
●明らかにそれは24世代。
●ここの暖炉に火を付けることを想像してみよう。ふむ、詰まっているみたいだな、引っ張ってみよう……何？
●これは鳥の総合住宅。
クリスマスまでに掃除しないと、サンタさんが困ってしまいますね。
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