2022年03月31日 22:15

アメリカ人「デンマークに引っ越したんだけど、わお!」感動を伝える

 

アメリカからデンマークへ引っ越した
アメリカから北欧の国デンマークへ引っ越した人が、その感想を海外掲示板に伝えていました。

「わお」と言いたくなるほど感動したそうです。

I moved from the US to Denmark and wow : Reddit

投稿者がデンマークに感心した点。
・応募した全ての仕事に組合がある
・平均給与がずっと高い(最低賃金は年44252ドル=約540万円)
・40%ほどの所得税が差し引かれるが、最終的に家族は無料の健康保険があり、子供たちは大学まで支払われる。最長52週間の育児休暇(32週は全額支給)、毎年5週間の有給休暇。

さすが北欧の国という感じですね。

税金が高い欠点はありますが、福祉その他で還元されています。

この感想に対し、アメリカやヨーロッパの人々から意見が寄せられていました。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●どうやって移住したの? 会社がスポンサーしてくれたの?
デンマーク人と結婚? ビザ申請をした?

(投稿者)EU市民と結婚した。思うに最高の方法。

↑「教育」に進む方法がある。
自分はドイツで学位を取るために留学。ドイツの大学を卒業すると、自動的に居住許可と労働市場へのアクセスがある。それ以来ずっとここにいる。

●アメリカ人でもデンマーク人でもないが、コペンハーゲンに住んでいる。フルタイムのどんな仕事を選んでも快適にデンマークで暮らせる。レジでも何でも、まともな場所に住めて、レジャーに使うお金の余裕もある。

↑北欧では全てのフルタイムレジが組合に所属し、年に1か月の有給休暇、病欠(月に2日)、国民皆保険が保証されている。
雇用主が行き過ぎの場合は、組合に相談できる。組合はインフレや生活コストに見合った給与交渉をしてくれる。
アメリカ人が「すばらしい社会保障」を自慢しているのを聞いたことがあるが、それはここデンマークでは法的に与えられるレジ係の最低賃金よりひどかった。

↑夏にデンマークに行ったら、みんな「休暇中」だった。ワンシーズンだけ働いている地元の人と話したが、それでもよい生活が出来ているらしい。

↑私はアメリカでフルタイムのレジの仕事をしているが、(困窮者のための)食品割引切符を申請しないと生活できない。
2ベッドルームのアパートに4人のルームメイトと住んで、それで、ハハハ、レジャーのためのお金の余裕はない。

●アメリカ人で18歳のときに空軍を辞めて以来、イギリスやヨーロッパに住んでいる。
ついこの前(てんかんなどの)発作を起こしたが、2人の救急隊員とともに救急車がやってきて、病院まで45分乗った。救急病棟に6時間滞在し、血液検査、心電図、その他の内蔵チェックなど、全てがクリアーになって帰宅した。翌日にフォローの電話が来た。
これがアメリカなら保険に入っていても、おそらく合計5000〜10000ドル(約60〜120万円)を個人負担することになる。
税金を45%払っていても満足で、自分だけでなく家族も良い社会プログラムに加入している。
さらに大事なことは、これらを支払えない人々や困窮している人々も、自分と同じヘルスケアや社会福祉サービスが受けられる。

↑あなたの見積もりは低い。救急車だけで2000ドル(約24万円)くらい。5000ドル(約60万円)の部屋に10000〜15000ドル(約120〜180万円)の検査。経済的に破綻する。

●5週間の有給だって、なんてこった。自分の有給はゼロで、すでにこの会社で5年ほど働いている。

●アメリカは腐敗と欲で運営されている。

●軍の獣医をしているが、真面目にアメリカから出たい。任期中だが、配置により自分の世界は広がり、他国に引っ越すことが心からの夢である。だが、そんなお金があると思えないのでここにいる。

●子供が欲しいなら、アメリカ以外で生活しないといけないと気づいたとき、私の人生設計が変わった。

●10年前にアメリカを出てデンマークに来た。二度とアメリカには住まない。

●誰かデンマークの女性で、40歳の精神的な問題を抱えた肥満男性に興味あるは人いる? 背は高いので物には届く。

↑デンマーク男性の平均身長は高い(180cm)ので、他のセールスポイントを探さないと。

●新しいアメリカンドリームは「アメリカを去ること」

●ヨーロッパ出身でアメリカに住んでいる(もう5年になるが、私は逆でアメリカ人と結婚した)。それで言えることは、アメリカは信じられないプロパガンダマシーンである。この国は本当に、グッチベルトがついた後進国である。
健康保険だけでも長々と語れるが、自営業の自分が入っているプランは、まだ私は若くて健康なのに月に400ドル(約5万円)。これだけでヨーロッパに引っ越したくなる。
全体的に税金が低いと言うのも嘘っぱちで、カリフォルニア州では所得税は高く、結局同じか、ヘルスケアや学校などでもっと払うことになる。

●アメリカ留学したら、ホストファミリーの父親は「アメリカは世界で最も偉大な国だから、みんな来たがっている」という態度だった。取るに足らないことだし、彼の家なので何を言っても良い。
ただ、彼は間違っている。アメリカに住むことのアイデア、毎日まともな休暇もなく働くこと、買えない住宅事情、贅沢なテーマパーク。
もしアメリカへ引っ越したいとすれば、活動的な銃弾の飛び交う交戦区域に行くようなもの。それが希望ならYes、そうでなければNo。

●デンマークへようこそ。
どこに住んでいるの? いつも新しいところでスタートするのは大変。
クラブ、ゲーム、趣味など興味深いグループがあるか探してみて。
自分が税率について話すとアメリカ人が「そんなの嫌だ」と言うことに驚く。


実際は単純比較できるとは限りませんが、北欧と比べてアメリカが暮らしにくいと感じる人は多いようです。

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