「治安の悪いストリートを安全に通る方法はある?」回答いろいろ
海外には命の危険を感じるような治安の悪い「ストリート」がたくさん存在します。
たいていは暗黙のルールのようなものがあり、地元の人でなくとも比較的安全に通る方法があるのだとか。
「あなたが知っているストリート用のライフハックを教えて」
この質問に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
People with ‘street smarts’, what is your most street tip? : Reddit
●「ケンカから逃げても恥ではない」
↑逃げるやつは再び戦える日まで生きられる、ということでもある。
↑再び逃げるではなく?
●「車に乗ったらすぐに車をロックしろ」
●「もし何かおかしいと感じたら、実際におかしな事が起こる。自分の心の声を聞け」
↑それに同意。みんなが去り始めたら自分も去る。
●「いつでも出口は見つけておく」
●「どこに向かっているのかわからないときでも、どこに行くのか知っているふりをしろ」
↑可能なら近くの場所をチェックしておき、「どこに行くのか?」と尋ねられたら、その場所を言う。
↑自分はそれをずっとやっている。今では自分が地球の正しい側にいるかすらわからないが、それでもまっすぐ自信を持って歩いている。じゃあな!
●「法律を破るときは1つずつ」
●「ハメられたとおもったら……だいたいその通り」
もし誰かに急かされても、しないほうが良い。いつも逃げる計画も立てておく。
絶対に共犯者を作らない、やつらは密告する。
●「ピザを持っていれば多くの場所に入れる」
↑(投稿者)あるいはハシゴ。
●「1ドル紙幣でさえ、絶対に現金を公共で数えてはいけない」
●「目で見るな、頭で見ろ」
●「グループで口頭で嫌がらせをしてくるやつに怒鳴り返してはいけない。歩き続けろ。顔もゆがめるな。歩くペースも乱してはいけない。連中がそこにいないかのように歩き続けろ」
↑事実。歩いているときに、やばそうな男達のグループに愚かにも「失せろ」と言った。驚くほど素早く囲まれた。警官が止めるまで続いたが、その頃には目は腫れ上がり唇は切れた。何も言わずに歩き続けろ。
●「うっかり怪しいエリアに紛れ込んでしまったら、大きな道路を歩け。路地に入ってはいけない」
↑日常的に治安の悪いところを通って帰っていた経験がある。いつも道路のど真ん中を人々が歩いていたが、安全のためとは思いもよらなかった。
●「ガードマン、ドアマン、食料カートオペレーター、肉体労働者は、一般的にどこにトイレがあるのか知っている」
●「おまえは何も見ていない」
●「いつもナンバープレートを確認して、正しいウーバーか確認しろ」
日本では不要なことも多いですが、うっかり治安の悪そうなエリアに入り込んでしまったら参考にしてください。