「酔った母親に、ずっと言いたかったこれを言えた!」気持ちがわかるセリフ
「酔った母親を車で迎えに行った。母親が『マクドナルに寄って』と言ったので、僕はこう返事した。
『ダメ、家に食べ物があるでしょ』
このセリフを言える時を、何年も待っていた」
子供のころにマクドナルドに行きたいと言っても、冷蔵庫の中に食べ物があるでしょと母親ににダメ出しされたお返しを、このときとばかりに言えたそうです。
気持ちはわかりますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●立場逆転。
●なんて正しい答え方なんだ。
●僕が運転をするときが来たらラジオの局を選んでいいと、母親にずっと言われ続けた。ようやくその日が来ると、そのルールを僕が覚えていたので母親は怒り出した。
母さん、僕が忘れると思ったの?
↑父親から「お前がが運転するようになったら、好きな音楽をかけていい」と言われてきた。
だが運転するようになった今、すべてがストリーミングアプリの順番待ちで流れる。
自分の運転用のプレイリストをかけると「自己中」と言われる。さらに彼らは本当にムードを殺すようなひどい選曲をする。
ひどい音楽を流したいなら自分の車を手に入れてくれ。
●「私の魔法の呪文を私に向かって使うのはどういうこと」
●家にある食べ物:
↑存在しない。
●それは無料のマクドナルドのチャンスを逃しているだろ。
↑冷蔵庫に入っている3週間前のピザのほうが健康的だ。
●満足レベル2000。
親はすっかり忘れていても、子供はずっと覚えているものですね。