「父親がいつも他の子と成績を比べるのでウンザリする…」→ある対抗手段が称賛を浴びる
元ツイート
「自分の成績に満足していたのだけど、父親は他の子供たちの成績を送り続けてくる」
それに対する返信
「彼に他の両親の収入を送りつけるんだ」
目には目をですね。
子供同士の比較をするなら、親同士の比較もするのがフェアってものでしょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ベゾス(Amazonの創設者、世界最大級の資産家)の収入を送って、どんなに両親の人生の選択にがっかりしているかを言うといい。
●比較は全ての幸福の死である。
↑唯一の例外は、ときどき現在の自分を過去の自分と比較すること。
↑あるいは自分が勝っているとき以外。
↑常に、より大きな魚がいる。
●学校に行かなけりゃ、成績を心配する必要もない。
↑真の知性は、アイデアを思いついても実行しないこと。
●それを家でしないようにしてね。そんな私は今、ホームレス。
●このジョークを思い出した。
父親「エイブラハム・リンカーンがおまえの年齢だったころ、学校まで15km歩いて、宿題はロウソクの光でやっていたんだ」
息子「エイブラハム・リンカーンが父さんの年齢だったころ、彼はアメリカの大統領だったんだ」
↑父親に向かって「エイブラハム・リンカーンが父さんの年齢だったころ、彼は死んでいた」
●実際にそれを言ったらバックファイヤーで跳ね返ってくる。なぜなら個人的に経験したので。
●両親がトラウマになるほど仕返してやれ。
●親の年齢のもっと稼いでいる給料を送るのではなく、YouTuberキッズが超絶バカなことをして何百万ドルを稼いでいる給料を送ろう。
●お互いに相手が成功していないとがっかりする似たもの親子。
●どんでん返し:親が巨万の富を稼ぐ企業のCEOだった。
●ハハ、彼にも落伍者と感じさせよう。
↑両親は比較が好きだしな。
大富豪の親だと使えない手ですが、それはそれで恵まれた家庭環境だと思ってあきらめましょう。