2022年04月18日 23:17

93歳のおばあちゃんが17歳のときに歩道に書いた名前を見つけた…1945年の思い出

 

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アメリカの93歳のおばあちゃんは、17歳だった1945年に歩道に自分の名前を彫ったことを思い出しました。

もしやと思い、現地に行ってみたところ……。

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(credit:Reddit/ChemEngecca

93歳のシャーリー"Shirley"さんは数年前、17歳のときにワイオミング州ララミーの歩道に名前を刻んだことを思い出したのだとか。

記憶をたどりつつ現地を歩いてみると……今もちゃんと残っていた!

色あせていたものの、水をかけると名前が浮かび上がりました。Sはかなり薄くなっていますが、たしかに"Shirley"の文字。

写真撮影をしたのは2016年で、名前を残したのは1945年とのこと。70年以上も残っているとはコンクリートの品質もたいしたものですね。

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