「ふと我に返り、喜ばしくない現実に気付いちゃった…」
Brain cells die. Skin cells die and even hair cells die. But the fat cells in my stomach must have accepted Jesus Christ as their Lord and Savior since they seem to have eternal life.
— Lloyd Legalist (@LloydLegalist) August 22, 2021
「脳細胞は死ぬ。皮膚細胞も死ぬ、そして毛髪の細胞さえ死ぬ。
だけど自分のお腹にある脂肪細胞はイエス・キリストを救い主として受け入れたようである。どうやら永遠の命を手に入れたようだ」
死んでほしくない細胞ばかりなのに、そうではない脂肪細胞だけしぶとい……。
現実とはそういうものなのでしょうか。
その他、我に返った人の例をご紹介します。
●脂肪細胞は死ぬより縮むらしい。それって自分の体からFxxx Youと言われている気分。
歴史的大イベントのタイミングではない人生だったらよかったのに。
↑ホント、重要な歴史的イベントがサブプライムの2008年から続けざまに起きている。
●「自分は何をしているんだろう? 通話無制限の契約料金を払っているのに電話する相手は誰もいない」
↑電話が不要になったとたんに無制限が契約できるという……。
●「今の社会に不安があるなら最初の2杯の酒はノーカンだよ。なぜならそれでようやく普通に戻してくれるだけだから」
↑残念ながら警官は同意してくれなかった。
●「自分には99の問題があって、それらのほとんどは収入が上がれば解決できる」
↑自分には大きな4つの問題があり、そのうちの3つはきちんと寝ることによって解決される。
↑一方その頃、大富豪は……「お金では幸福は買えない」
人間は、我に返らないほうが幸せかもしれませんね。