「ハリーポッター」から「羊たちの沈黙」まで…ほとんどの人が知らない映画の裏話いろいろ
1.「ハリーポッター」
撮影中、ダニエル・ラドクリフはメガネが顔に触れるたびに目の周りに謎の発疹が出た。フレームのニッケルが原因で金属アレルギーが判明。すぐに低刺激性フレームのメガネに取り替えられた。
(Reddit/epicdcboy)
2.「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」
ボブ・ホスキンス(マリオ役)とジョン・レグイザモ(ルイージ役)は、ひどい映画になるとわかっていて仕事をするのが嬉しくなく、やり過ごすために頻繁に酔っ払って撮影に臨んだ。
(Reddit/DenshiKenshi)
3.「スパイダーマン」(2002年)
ピーター・パーカーが、メアリー・ジェーンの学校のカフェテリアでトレーを受け止めるシーンがあるが、これはCGではなく実際にトビー・マグワイア自身によって行われた。完璧に行うために156回も撮影した。
(Reddit/nuttysci)
4.「眠れる森の美女」(1959年)
ディズニーヒロインなのに映画全体でオーロラのセリフは18しかない。
(Reddit/moonsprite)
5.「羊たちの沈黙」
マーサ・スチュワート(ライフコーディネーター)はこの映画を見て、交際していたアンソニー・ホプキンスとの関係の終わらせた。なぜなら映画の中のハンニバル・レクターを連想してしまうようになったから。
裏話はおもしろいですね。