「木製のドアを削ったらハンターが撃った銃弾がめり込んでいた…」
(credit:Reddit/Dovetrail)
激しく損傷し、銃弾はぺちゃんこになっていますが、削るまで気付かないとは……。
木材はペンシルバニア州で伐採されたアメリカンブラックチェリーで、投稿者はハンターが撃ったものと推測しています。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●どれだけの人数が、知らないうちに木製家具の中に弾丸を持っているのだろう。
↑友人が製材所を運営してる。樹木の中に、釘、フック、弾丸、その他あらゆる物が信じられないほど詰まっているそうだ。
↑セラミック電力線の絶縁体も。たいていはポールで、樹木にはめったにないけど、ノコギリの刃に大ダメージを与える。
↑確率論で言えばハンターが圧倒的。
●これがハンターの弾丸だってなぜわかるんだ、殺し屋かもしれない。
↑または木を撃ってみた。
●木が枯れた後に撃たれたように見える、樹液の跡もないし、壊れた繊維も乾燥してるように見える。
↑いや、材木からたくさんの銃弾を見てきたよ、たいていはこんな感じに見える。
●これは研磨してはいけない、鉛粉を吸い込んでしまうからね。
●自分も広葉樹を製粉しているときに2発の弾丸を見つけたことがある、超クールだ。
●破片を防ぐために、クリアコートか樹脂で封入するといいよ。ユニークな見た目になる。
他にも弾丸が埋まった木製テーブルを紹介している人もいました。