「彼氏の寝言がめちゃくちゃ怖いんだけど…」彼女に同情するエピソード
My boyfriend told me I sleep talk but it’s nowhere near what this post is : Reddit
My boyfriend told me I sleep talk but it’s nowhere near what this post is
彼氏の寝言は、かわいいとか、でたらめとかではなく、恐怖を覚える内容。
今までの寝言を挙げると、
・深夜3時に私の肩をつかんで、手を私の口に当てて壁を指差し「それが見えるか? 有刺鉄線だ」とささやいた。
・寝室のドアを見つめながら「やつが来た」とぶつぶつ言って起こしてきた。
・昨晩は寝返りを打って「外には何があるかわからないんだ、沼には何がいるかわからないんだ」と言った。
この20年くらい寿命が縮んでいる。
あまり怖くないタイプのものでは、深夜2時に優しくキスをして「職場で良い1日をね、ベイビー」と言い、ベッドから私を押し出して自分だけ全ての掛け布団にくるまった。
寝てるときの行動だけに文句も言えませんが、これはひどい……
真夜中にそんな怖い脅し、イヤすぎです。映画の見すぎとかゲームのしすぎとかあるのでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これは興味深い。うちの妻はフルパワーの肺活量で大声で叫ぶだけ。真夜中に。
↑(投稿者)それで彼女は自分で目覚めないの?
↑私は似たようなことをするけど、彼氏に揺さぶられるまでは起きない。目覚めたときは極端に混乱している。
↑専門家に相談したことはある? 夜間恐怖症のケースにも思える。
↑うちの夫もそれをする。低い音から始めて、段々と強まって絶叫に。めちゃくちゃ恐ろしい。揺さぶって起こし「叫んでた」と伝えるが、すぐにまた眠りにつく。その間、私はPTSDでがたがた震えている。
●友人とルームシェアをした。彼らは寝ている間にうめき始める。まるでポルノ男優のような声で。しかもそれはずっとではない。一度うめいて20分ほど止まる。びびったよ。
それから若い頃に芝刈りをしている夢を見た。隣人からパンツを脱げば簡単だよと言われた。寝ながらパンツを脱いでいた。「わお、本当だ、ずっと簡単だ」と思った。そしてパンツなしで目が覚めた。
↑隣人はパンツの中を狙ってたんだな。
●最後(怖くないタイプ)のエピソードは笑った。とてもスイートで、サイテー!
↑猫みたいだ。
↑元彼女の寝言を書き留めた。
お気に入りのひとつは、仕事から遅くに帰ってきて、ベッドにこっそり潜り込むとき、彼女は僕を見て「23 信じて! 彼を殺してない。私は無罪よ」
声を立てて笑わないように苦労した。その先を尋ねてみたら、彼女の答えは「テーブルに全てのイスを用意しなくちゃいけないわ」だった。
↑自分は最初(有刺鉄線)のエピソードが面白かった、逆に最後のはムカッとした。
不気味なやつは笑える。有刺鉄線パートナーをクリエイティブで奇妙だと思うからね。
●面白い話:
自分は夢中歩行をして、両親の寝室まで歩いていった。まるでシリアルキラーのようにドアを開けて(雷はなかった)、また自分の寝室に戻った。
↑(投稿者)私のいとこは夢中歩行で、廊下をトイレだと思った。廊下の壁に用を足したので叔母は不満そうにしていた。
●彼氏も寝言を言う。たいていは、ちんぷんかんぷんで意味もわからず面白い。
だいたいこんな感じ:
彼氏「意味の分からない寝言」
私「なあに?」
彼氏「イタリア戦争」
そして眠りにつく(笑)
翌日、イタリアの戦争について尋ねても、彼はきょとんとしている。
●結構みんな夢中歩行のクールな話を持っているんだね、自分が最後に夢中歩行したときは階段から飛び降りた。
●これは友人のリンジーのエピソードだ。彼らは結婚したよ。
↑(投稿者)それはすばらしい! 他にもまだあなたが聞いた面白い寝言ストーリーはある?
●私も寝言を言う。夫に「ティアラを買ってあげる」と言ったらしい。
他には取り乱して、彼に「みんなでイーヨーを苦しめようと言うのをやめて」と頼んだらしい。
それから私は寝ながら激しく動く。ちょっと前に、彼がベッドにやってきたら私が寝返りを激しく打って、彼の下腹をパンチした。彼を頭突きしたことも1度ではない。彼は鼻骨を折って会社に行ったこともある。
もう、なぜ私が独身じゃないかわからない。
↑(投稿者)なんてこと、彼にめちゃくちゃ愛されてるに違いない……たとえ寝ている間に彼を殺してしまっても。
大勢が寝言や寝ながら歩行をしているようです。パートナーとしては激しいのは困りますね。