「お隣の芝生と母親の芝生は、こんなにも違う…」隣接した庭の写真
(credit:Reddit/Apyllos)
左:お隣の芝生 右:母親の芝生
どちらもとても青々しいですが……。
左側は美しい芝生に対して、右側は雑草だらけで正しくは芝生ではありませんね。
性格や好みの違いがよくわかります。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●雑草のほうが環境にとってはるかに優れている。化学薬品は使わないし、ガス式の機械も不要。
●うちの庭は半分が苔で、芝を打ち負かすまで待ってるところ。そうすれば贅沢な生きたカーペットになる。
●左には芝生があるが、右には庭がある。
↑右のほうが授粉してくれる昆虫を助けてる。
●うちの前庭はこんな感じだよ。歩道の左はまるでゴルフコースのようで、右は小さなスタジアムのフィールドのよう。
●左側は化学物質、右側は地面という感じ。
●右側のお母さんの庭は、たくさんの葉っぱが不均一を作り出している。
それから、すみれがたくさんある。初春は一面ブルーになる? クローバーやすみれはとても庭にある植物としてすばらしいけど、除草剤で摘まれてしまう。
↑すみれは蝶の宿主植物で、青虫がすみれの葉っぱで丸くなって冬を超す。だから投稿者のお母さんは環境を支援しているね。
●人の二重性。
↑母の二重性。
●掲示板では、こんなに多くが芝生を嫌っていたんだな。
↑単に嫌いな人は余分に声が大きいのだと思う。
↑掲示板には何にでもアンチがいる。
↑芝生が好きなのはアメリカ人で、世界の人々を混乱させる。なぜどこにでもあるたった1つのタイプの植物(率直に退屈)に執着しているの?
代わりにとても自然を感じられて役立つ花や植物が無数にあると言うのに。緑の草はあまり役立たないし、授粉しないし、全く何もない。
↑えっと、芝生の維持は仕事が必要で、掲示板の人は仕事は嫌いだ。
●うちの庭のようだ。薬品も水も使わない……。茶色くなっても次に雨が降ったら緑になることを知っている。もっといいのは茶色くなって枯れたら、芝刈りをしなくてよくなる。
●偉大なレッスンをかなり昔に亡くなったお隣さんから学んだ。彼の庭はあなたのお母さんの庭と似ていて、彼のコメントは「色はグリーンだろ?」だった。
●きっとお隣さんはフェンスを必要としている。
フェンスを立てないのが不思議ですね。