「私、疑われてる!?」車を購入した女性が書面の項目を見てギョッとした理由
「今日、車を購入した。販売代理店にペンで書面に『私はロボットではない』のチェックをさせられた」
自分がロボットか疑われている!?
ネットサービスを使っているときに、たまに出てくるロボットかどうかの確認チェックが、なぜか書類の項目にあったとのことです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●自分なら笑いとばしたと思う。おそらくセールスマンがパソコンか何かの画面を、そのまま印刷してきたんだろうね。
↑そうだね。自分も同じことをする。
↑自分も笑って、それにチェックはしないが、向こうが主張してきたら、そこをじっと見つめる。そしてペンを取る、さらにもっと見つめて、出来ないと言う。
それがセールスマンの額から汗が出るきっかけとなる。
↑あなたに車はダメです。ロボットなので。
●彼女はロボットかもしれない。そのチェックがきれいすぎる。
●もしロボットに、彼がロボットかどうかを尋ねたら、伝えるのが義務。そういう仕組み。
↑あなたはロボットなの?
↑アシモフのロボット三原則。
●自分はロボットだと言い張って、ボックスを見ない。
↑これをチェックするのはどういうときかわからない。ちょっと曖昧すぎる。
●いや、これは笑えるよ。
●ロボットである可能性は低いがゼロではない。
笑いを取るために、あえてチェックを入れたままにしていると説明している車のセールスマンもいました。