2022年06月12日 22:38

「大学に入学したら両親から札束を手渡された、出所は自分の洗濯物のポケットだった…」驚きの金額

 

大学へ行くためのギフトを両親からもらった00
大学の入学時に、両親から札束を手渡された学生がいました。

そのお金の出所は、とても意外なものでした。

大学へ行くためのギフトを両親からもらった01
(credit:Reddit/austronomer99

両親から手渡されたのは、なんと札束。

今まで投稿者のポケットから出てきた全てのお金だそうです。

洗濯から救われ、そのたびにちゃんと残しておいてくれたのは愛情を感じますね。

これだけの現金となるとかなり嬉しいはず。

こんなにもポケットに入れっぱなしで洗濯行きの服が多かったのですね。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●合計は?

(投稿者)415ドル(約5万6000円)。

↑すばらしい、教科書の半分くらい買えるよ。(※アメリカの大学の教科書が高額なことへの皮肉混じり)

↑あるいは財布が買える。

↑年間80ドルも洗濯機で失ってたのか? お前は金持ちなのかバカなのかどっちだ?

↑明らかに両方だろう。

●自分はそんなにたくさんのお金をズボンのポケットに入れたままにしておくには、あまりにケチくさいのと、うちの母親は小4年生くらいから洗濯してくれなくなった。

●いったいどうやったら自分のお金の行方をキープしないんだ? 5ドル以上なら絶対に探す。

↑裕福な子供のお小遣い……いちおう親のお金……。

●教訓としては、みんな貯金をするべきだ。

↑そうだよ。そうしたら400ドルになる。

●ズボンの中から見つけたのは去年から? 先週から? 昨日から?

(投稿者)小学校4年生くらいから……。

↑いったいどんな子が何枚も20ドル札を入れたまま忘れるんだよ。

●おまえは麻薬密売人だったのか。

●じゃあそれは母親が……マネーランドリングをしたと言えるな。
(※ランドリーとロンダリングをもじって)

↑マネーロンダリング(資金洗浄)で、この母親がトラブルにならないか心配になった。でも、そういう意味じゃないじゃないことを知った。35歳になるまで何かを理解していなかった。

●うちの母親も同じことをしたが、映画のチケットだった。何百もズボンの後ろのポケットに入っていた。自分は嫌いな映画にたくさんの時間を費やしていたようだ。

●お金が欲しいときは父親の服の洗濯をしていた。いつもその価値はあった。


小学校4年生からなら、ほぼ9年分を貯めた計算ですが、それでも多いですね。

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