2022年06月15日 22:34

アメリカ人「1956年に母親が生まれたときの病院の請求書がこちら…」→ショックを受ける人々

 

1956年の病院の請求書
医療費が異常に高いと言われるアメリカですが、過去には安い時期もありました。

1956年の出産にかかった請求書が話題を集めていました。

The 1956 hospital bill from when my mom was born. : Reddit

The 1956 hospital bill from when my mom was born. 6 day hospital stay. $107.55 total.

部屋料最初の1日半 8ドル  12.00ドル
部屋料次の4日半 9.5ドル  42.75ドル
新生児室           15.00ドル
臨床              5.00ドル
レントゲン           1.50ドル
分娩室             9.30ドル
会陰             15.00ドル
赤ちゃんのブレスレット     1.50ドル
合計             107.55ドル

もちろん70年も昔の話なので1ドルの価値は違うのですが、インフレーションを考慮しても、現在のアメリカの医療費と比べたらけた違いに安いようです。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●赤ちゃんのブレスレットがレントゲンと同じ値段だなんて。

↑赤ちゃんのブレスレットは追加料金で売られている。多分それで病院は利益を出していたんだよ。

↑赤ちゃんのブレスレットは何のため? 今どきの赤ちゃんのブレスレットに相当するのは何?

↑おそらく赤ちゃんの名前とか大事な情報が書いてある身分証明のブレスレットだと思うよ。

●当時の薬は安かったんだ!

↑「何の薬」か記述する必要はない……「薬」とだけ書けば保険でカバーされる。

●そのブレスレットに1.5ドルも支払うことを、当時の人々が文句言っていたところが想像できる。

●2022年の物価に置き換えると1143.15ドル(約15万円)。今の医療費はずっと高いことを保険会社に感謝しよう(嫌味)。

↑今は分娩時にトラブルがなくても5000〜10000ドルかかるよ。自分は保険でカバーされてたので思い出せないけど、友人は奥さんの出産で3万5000ドル(約470万円)請求された。彼の保険会社はほぼ何も支払わなかった。

↑うちの妻は自然分娩で問題もなかった。陣痛促進薬を使ったので入院は3日だけだった。請求額の合計は3万3000ドル(約440万円)以上だった。

↑うちの妻は分娩トラブルがあり、妊娠中毒症で予定より3週間も早い出産となった。集中治療室に3週間いて請求額の合計は100万ドル(約1億3000万円)近かった。当時メディケイド(低所得者向け医療費補助制度)があって良かった。

↑もはや犯罪的だな。集中治療室にいたとしても子供が100万ドルも21日で消費したと考えにくい。1日に47620ドル(640万円)。設備、消耗品、専門家ぜんぶ合わせたって無理がある。そんな金額をどうして請求しているのか現実離れしていて混乱する。

↑アメリカに住んでなくてよかった……クレイジーすぎる。

●ボストンで赤ちゃんを2021年9月に出産した。2万7000ドル(約360万円)だった。5000ドルの麻酔代も含まれるけど、あとは普通の分娩だった。

↑ところが、まだ誰も出生率が下がっている理由がわかってないんだ。

●アメリカでは赤ちゃんを生むのにお金を払うの?

↑アメリカじゃ何でも払わなければいけない。

●単純化したベルギーの例:
標準の2人部屋で、全てを含んだ総額で4500ユーロ(約60万円)。そのうちの3000ユーロは健康保険から支払われる。
もし別の保険があれば、多くの会社は被雇用者にさらに1500ユーロ支払う。
政府でさえ1500ユーロをギフトとして送ってこようとする。
将来子供にかかるお金や支払う保険料を無視すれば、最高のシナリオだと赤ちゃんはあなたに1500ユーロくれる。

↑もっと単純にしたノルウェーのケース:0

↑オランダも同意。

↑スウェーデンも同意。

↑ポーランドも同意。

●うちの子は病院に2泊した。合計請求額は55000ドル(約740万円)だった。
今でも保険会社と戦っている。なぜなら、このすばらしいアメリカでは、保険会社がすぐ「適用外」と言うことができるからである。


病気やケガだけでなく出産をするだけで、高給取りでも貧困に転落してしまうようです。

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