「トイレットペーパー1枚に切手を貼って姉に送ってみた…」→届いた!
(credit:Reddit/chief_longbeef)
本当に正方形1枚分!
宛先の住所氏名、ちゃんと切手まで貼ってあります。
濡れたらゲームオーバーですが、なんと無事に届いたそうです。
天候の良い地域に限定されそうです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●デザイン会社で働いていたときに、変わった郵便テストを行った。靴下やトーストまで、送ったものはみんな届いた。
↑郵便配達人だった。
今まで自分が手にしたトップクラスの配達物は、郵便のバーコードがついたビーチボール、ハガキのように切手の貼られたビールのコースター、そしてアメリカの郵便で扱われる理由がない、ポーランドからポルトガルに向けての手紙だった。
↑最後の例で、アメリカからカナダにTシャツを注文したときのことを思い出した。
アメリカを出発し(2〜4の自動仕分けシステムを通った)イスラエルへ行った。そこに一週間滞在した後、またアメリカに向かった。それ1回きりだったが、今でも面白いと思う。
↑去年アメリカからカナダへ注文したが、日本とオーストラリアを経由した。
●トーストはちゃんと封筒に入れたかい?
↑トーストを郵便に出したくなった、やってみたい!
●外国に引っ越した友人に、いろんなものを送り始めたくなる。
●USPS(アメリカの郵便システム)は一体何を送ろうが、支払いがあれば気にしない。
↑どんなものが送られるか、びっくりするよ……。
●2000年代のWEBサイトに、USPSでいろいろなものを送って記録していた人がいた。レンガとかヘリウムガスの風船とか送っていた。
↑2000年代は間違いなくインターネットの黄金時代だ。いいものがたくさんあった。
●自動仕分けシステムを通過できたことを驚く。
↑自動の機械をはねられたものは手動でソートされる。
●70年代の子供の頃、ハガキに「おばあちゃんへ」と書いて、レイクシティ、南カリフォルニアで出した。住所も通りも書いてなかった。
自分の名前と州は書いていた。郵便屋さんがおばあちゃんの孫がミネソタ州にいることを覚えていて、彼女に届いた。
●友人にパンプキンを送った。住所を直接のその上に書いただけである。届いた。
↑(投稿者)それはすばらしい。同じことをじゃがいもでしたけど、切手が13枚も必要だった。
●うちの息子はココナッツを受け取ったことがある。
かなりチャレンジングな郵便物が送られているようですが、ちゃんと届ける郵便配達員にあっぱれですね。