「イタリアの聖堂の避雷針が赤面する場所に設置されていたとき…」
This statue’s lighting rod goes between his bum cheeks pic.twitter.com/eQK14IIfzp
— Mildly Interesting (@interest_mild) June 20, 2022
彫刻の背後に設置された避雷針。
食い込んでる!?
収まりが良かったのはわかりますが……。
下からは見えないとは言え、そこじゃなくてもと思うのでした。
ミラノ大聖堂は聖母マリアに捧げられたもので、ゴシック建築の大聖堂としては、バチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂に次ぐ大きさを誇っているとのことです。
着工は1386年で、完成はナポレオン時代の1813年。