入院患者「4日も入院していたら、天井の違和感に気が付いてしまった!」もやもやが止まらない写真
(credi:Reddit/OutlandishnessHour19)
ありふれた、ごく普通の天井。
各パネルにドットが等間隔に並んでいます。
普段なら気に留めないですが、4日もベッドから天井を眺めていたら、嫌でも観察することになるのでしょう。
その結果、赤い矢印のところに気付いてしまいました。
(credi:Reddit/OutlandishnessHour19)
点が1つ飛んでいる!!
なぜかあるべきところにない!
どうでもいいことなのに、退屈なベッドの上では1度気になったら脳裏から離れなくなりそう……。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●他のタイルにも点がないところがあるよ……。
↑(投稿者)上段左の一番下の列だね。
MRIで脳をスキャンして、脊椎に針をさす腰椎穿刺をして、血液を抜き、3日ほどカニューレ(体に挿入するチューブ)を入れられたままで、何か強い痛み止めをもらおうと思っているところ……。夜はネトフリでバンパイアの番組を見ている。
↑同じことを言いにきた。狂いそうになるね。早く良くなりますように。
●これは医師が使うトリックで、患者が長く居すぎか知るためのものなんだ。
↑(投稿者)めっちゃ効果的だ! 一応、明日退院の予定。
↑「抜けたドットを発見した患者は、退院の準備」
↑(医療費高騰の)アメリカだったら出来るだけ長く滞在させるよ。高額請求するために。
●これはストレスが溜まるね。
↑(投稿者)共有することでストレスを半減。
●マジックで点を描いておこう。
↑それをやるところを想像してみて。点を天井に描くために、ベッドから落ちて、腕や足を骨折するんだ。医者の顔が見てみたい。
●これはモヤる、上級者向けの拷問だ。
完璧主義者の人ほど、気付いたら悶々としそうではあります。