「機上でポテトチップスの袋を開けたら、前の座席の紳士が凝視してきた…」ほほえましい光景
閉鎖的な乗り物の中でスナックを食べると、どうしてもにおいは充満しがち。
飛行機の中でポテトチップスの袋を開けた人が、前の座席の紳士から凝視されてしまったそうです。
ほほえましい気持ちになる写真をご覧ください。
(credit:Reddit/fyflate89)
じぃーーっ!
視線が痛いほど!
ポテトチップスがどこにあるのか正確に把握されている様子。
そんなに見つめられると落ち着いて食べられませんが、だからといって(飼い主の許可なく)おすそ分けするわけにもいかないのがつらいところ。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●過去30年間、定期的に飛行機を利用しているけど、なぜ自分のフライトにはかわいい犬が乗っていないんだ?
↑自分は後部座席のうるさい子供にイスを蹴られるが、いつも何もしない無責任な親に当たる。
●「すみません、お客様、ポテトチップスをお持ちですね。私もポテトチップスが好きです」
↑「それをいくつか分けてくれても痛手ではないでしょう?」
↑ゴールデンレトリバーの前歯2本が他の歯より低いのは普通なの? 他の若いゴールデンにも見たことがある。
↑うちの子もそうだね。
↑興味深いが、うちの2番目のゴールデンはそうではなく、完璧な前歯を持っているよ。
●余分な料金を払って犬の横に座りたい。どうやってそれ可能にするんだ。
↑犬をゲットして連れて来るんだ。
↑私のドッグエアラインビジネス計画は順調に固まってきている。
●犬が飛行機に乗るのを許されているのを知らなかった。とにかく彼はハンサム!
↑多分サービス犬だと思う。
↑アメリカ特有だと思う。精神的支柱動物だね。
●どうして自分はいつも飛行機宝くじに負けるんだろう?
「フレンドリーな犬」だったことがない。
いつも当たるのは「ひどい足がひじかけに」とか「髪の毛が座席の後ろのテレビの上に」とかばかり。
↑泣き叫ぶ子を忘れてはいけない。
●これは唯一、自分を邪魔してきても気にしない乗客である。
●ドッグフレンドリーフライトは、自分だったら簡単に買ってしまう。
「飛行機が嫌いで犬が好きですか? 50ドル余分に払って手荷物も捨てましょう」
きっと値段も気にしないと思う。
●「ポテトチップスを持ってるの。僕も好き。ちょっともらえる? キスしてあげるよ!」
結局ずっと見つめられながら食べたのでしょうか。