「野良猫にエサをあげたら窓にねだりに来るようになった、今日はこんな感じ…」痛いほどの視線
(credit:Reddit/Splattabox)
鬼気迫る顔!
こんな顔でじっと見られたら、エサをあげずにはいられませんね。網戸越しに覗く猫の視線がこんなにも強いとは!
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「くれ〜〜〜ううううう」
↑(投稿者)それを彼はAM6:00amにやるんだ。失敗したのは自覚しているが、その視線にノーとは言えないんだ。
●(投稿者)付け加えると、この窓はベッドの直接上で、彼はニャーとは鳴かずに叫ぶんだ。痰がからんだようなうめき声だよ。
↑うちの猫は、吹雪の日に知らない家の玄関先で助けを求めて叫んでいるところを保護した。当時の彼は声を出すことは珍しく、とても静かな叫びだった。
そのうち、どんどんとうるさい喉の叫びになり、2年が過ぎて突然ニャーと鳴けるようになった。鳴き方を覚えてからは止まらなくなり、今では誰かが立つ度に声を出す。
●えっと、それは本当に野良? 見たところ飼い猫に見えるけどね!
↑(投稿者)今日はかなりまともに見える。それから手足の2〜3cm上はかなり汚れている。今日はキズも出血もない。ちょうど雨が降ったところだから、それでかな? いずれにせよ飼い猫とは思えない。
●同じく野良猫にエサをやっている。メスなら避妊手術をしたほうがいい。そうでないと呪われているかのように増えるし、エサを全員に与え切れなくなる。
オスなら家に入れてはいけない、おしっこをするので。
●もしそれが野良なら寄生虫がいる可能性が高い。20ドルで除去する薬がペットフード店に売ってるよ。ハッピーな猫は健康な人生を歩む。
↑(投稿者)それは食べ物といっしょに混ぜて良いのかな? 薬を与えようものなら、きっと引き裂かれる。
●猫を飼いたいのかな?
最初のうちは、たまに窓のところに来るだけ。やがて毎日になる……そして雨の日や嵐の日にぐっしょり濡れて震えてやってくる。そしてひと晩預かる。
やがて毎日来るようになるけど、たまに数日来ない。そうすると心配し始める。
突然やってきて何か口にくわえている……何か小さく、ふさふさして猫に似ているが小さい。それをあなたの家に落とし、またいなくなって数回同じように小さい猫を運んでくる。どうしてかわからないけど家が小さな幸せな子猫でいっぱいになり、ママ猫は自慢げで、あなたは幸運な猫の飼い主になる。
↑(投稿者)絶対に彼が入ってくるなら引き取るよ。だがロバートは触られることが大嫌いで、暴力的になるほど。裏戸を開けておいたけど興味も示さない。だからキャットフードを与え続けるよ。
●もう君の猫だ。
●野良猫にエサを与えてはいけないだろう。
↑欲しがるんだから与えないと!
●うちにも野良猫が週1で食べ物をもらいに来て、7年になる。ナデようとすると彼は噛みつく。
視線を見る限り、この関係は長く続きそうです。