「セラピストが診てもらうセラピストを尋ね、ラスボスのようなセラピストにたどり着いた…」→切ない結果に
患者の心身を癒すセラピストですが、彼ら自身も同業の別のセラピストに診てもらうことは多いのだとか。
セラピストが診てもらっているセラピストをたどっていったら、最高の腕利きにたどり着くのでしょうか。
とある「うつ病」患者が確かめてみたそうです。
「セラピストに彼のセラピストは誰だったのかを尋ね、その人に会いに行き、また同じ質問をする。
そしてラスボスのセラピストにたどり着いたが、オレの人生の破滅ぶりで彼を打ち負かした」
いやいや、そこは打ち負かしたらダメなところなのですが、セラピストを転々とすると、専門家の中の専門家みたいなラスボスにたどり着いてしまうのですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ファイナルセラピストにも彼のセラピストがいて、そのセラピストは元のオリジナルのセラピストで、実は、セラピストのエンドレスサイクルが永遠に続いていると知るんだ。おーまいがっ、苦痛はいつ終わるんだ。
↑違うよ。彼らのセラピストは良いかどうか尋ねるんだよ。そして他のセラピストもそこへ行ってるか尋ねるんだ。もしそうじゃなかったら、彼らは泣き、おまえの勝ちだ。
↑なんてこった。
●あなたにはセラピストはいらない。
●ボス・セラピスト「うううう、だから大勢のセラピストがみんな私のところへ来るのか。わかったぞ」
●セラピストを泣かすまで成功したとは言えない。
↑そうしたらセラピストがセラピストに診てもらいに行くんだ。
●能力がアンロックされた。
●ねえ、誰かこれが最後はどうなったのか興味ない?
↑神が世の中すべてのぐちゃぐちゃぶりを、ときどき悪魔に文句言ってることを思うと、知らないほうがいい。
●おまえがラスボスなんだ。
●悲しい心の病でなければ、このシナリオはめちゃくちゃおもしろいのに。
●リアルな質問:セラピストに通う必要があるセラピストは、あなたにとって信頼が上がりますか下がりますか。
↑全てのセラピストはセラピーを受けるべき。ストレスの高い仕事で、セラピストにしか仕事のことは話せないから。
●これはナンバー1のライフハックだろう。
セラピーの世界もなかなか奥が深いようです。