「おやすみを伝えた後にネットの活動がバレても…ウソを言ったわけではない!」→その理由がこちら
if I say goodnight and an hour later you see me online it's not that I lied it's just that I failed
— arty (@artymetropia) August 29, 2018
「私がおやすみなさいを伝えた1時間後に、もし私をオンラインで見かけたら、それはウソを言ったのではなく、しくじったのである」
なるほど、寝るつもりだったのに眠れず、ついネットを使ってしまったのでしょう。
たしかにそれなら、おやすみを伝えた時点ではウソをついてないし、多くの人が経験していることかもしれません。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●自分が「もう寝る」と言うとき、それは実際に寝るという意味ではなく、いろいろな人と関わるのを終えて、これから自分のことをすると言う意味である。
↑だから私は「そうね、今晩はもう終わり」と言う。もしベッドに行かないならね。終わりはベッドに向かうという意味ではないので。
●AM5時に投稿していることに爆笑。
●これが理由で、通常のソーシャルメディアは深夜に使わないんだ。あまりに多くの「2時間前に寝ると言ったと思うんだけど。いったい誰としゃべってるの? 彼女は誰なの?」と言われた。全く誰ともしゃべっていない。いつまでもしゃべり続けたら僕は寝られない。オンラインアイコンを出すサイトはくそくらえだ。
↑そういうのをオフにする方法がある。
自分は特に「既読」は消している。なぜならすぐに返事しないタイプだから。人はすぐに無視されたと感じるけど、忙しいだけ。時間のあるときに返事する。
↑「私がおやすみなさいを伝えた1時間後に、もし私をオンラインで見かけたら、それはウソを言ったのではなく、しくじったのである……状態をオフにするのを」
ネットで繋がり過ぎることによって、疲れを感じる人は多いようです。