「一緒に寝るときに女性たちに言いたいこと…」とある男性の主張が共感を集める
「ひと晩中は抱きしめているのは無理があると、女性は理解する必要がある。
どこかの時点でオレの腕を返してほしいし、寝返りを打って反対方向を向きたい。決してそれは、関係が終わったと言う意味ではない。愛してはいるが疲れてるんだ!」
ぎゅーっとしたままでいてほしい女性に対し、それは無理だと訴える男性。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●うちの犬もこれを理解してほしい(笑)
●私は、彼氏に自分の側へ戻ってと言うほう。
↑うちの夫はあまりに暖かくなりすぎるので、実際そう長く夜に抱きしめていたくない。足か腕を出して冷たくして、体の他の部分を涼しくしないと寝られない。映画ような添い寝? 別にいいよ。 ひと晩中? ノーサンキュー。
↑うちの妻もそんな感じ。オレが「あと5分」と言うと、彼女は「離れて、もう深夜2時で汗だくよ!」
●それはスプーニング(スプーンのように同じ向きで重なること)のことだな。
2人ともあお向けに寝て、彼女の頭が自分の胸の上で、腕を彼女にまわすのがいい。スプーニングより快適。
↑そのポジションは好きだけど、あお向けでは眠れない。天井を見つめながら、彼女を起こさないように自分のほうに寝返りを打ちたくなる。
↑あと暑い日は、彼がTシャツを着ていないと私の耳はその胸の吸盤になる。
↑自分もあお向けに寝られない。そのまま眠りに落ちるとどこかに落ちる夢を見て、彼女を床へ突き飛ばしながら目が覚める。
↑その感情に同意。
●男だけどベタベタするのが好き。
ひと晩中、朝まで彼女とくっついていられたら幸せを感じる。自分が求められているとか、ひと晩中愛されていると感じたい。
最初の彼女もベタベタ好きだったが、それは中学生の頃。
今はまだ22歳なので、パートナーといっしょに暮らしたことはない。でもきっとそれが飽きるのは早い気はしている。
●男性は自分が熱いことを理解する必要がある。それは性的に魅力のあるホットではなく、死ぬくらいローストしてやるぞという熱さ。だから腕を取り除いて寝返りを打っても大丈夫よ。
↑「性的に魅力のあるホットではなく」
いたたた。
↑ノォォォォ、オレらといっしょに暑苦しさを味わって欲しい!
↑いや、真面目に今まで夜を過ごした男性たち全員が、かまどのようだった。ただでさえ暑苦しく感じるタイプなのに!
●誰かに抱きしめてもらいたい人にはラッキーだろう。
↑ラッキーだが寝ることも必要。
●お断りよ、あなたの腕は私の腕。
↑オレたちの腕だ!
欧米の女性は暑がりが多く、逆に離れたいと思う女性も目立っていました。一緒に寝るまで相性がわからないのが難しいところですね。