トラ猫「人類を支配するのを手伝ってくれ…」→頼んだ相手がこちら
「犬を飼うことは出来る。だがネコの場合はネコが人を飼う。なぜならネコは人を役に立つペットだと思っているからだ」
こちらはイギリスの作家ジョルジュ・ミケシュが残した言葉。
しばしば猫が人間より偉そうに感じることはありますが、あるトラ猫が「仲間よ! 人類を奴隷にするのを手伝ってくれ」と伝えている現場が目撃されました。
(credit:Reddit/Levi-7536)
虎の威を借りようとするトラ猫。
この説得がうまくいったら、ネコの惑星になってしまうのでしょうか。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●猫「そうだ……この取り巻きは私によく仕えてくれる」
●トラ猫がこの世の頂点。
●彼らは、どうやって自分たちの子供の1匹が脱出したんだろう、と思っている。
↑「この子だけインクが薄れたんだろうか?」
↑「トナーが少なくなっています。黒のカートリッジを交換してください」
●「自分が頭を使うから、君らは体を使え。あとは脱獄方法を考えるだけだ。この鉄柵の間を通り抜けられるか?」
↑茶トラが頭を使うと、ろくでもないハプニングが起こる。
●「我輩の肉球にキスせよ、そうすればニンゲンを取り扱う方法を教えよう」
↑猫は人間と暮らす方法をたくさん知ってるな。
↑猫は鉄の爪と肉球のぽこっと出たところを使って、人間を支配している。もう自分はエジプトの召使いの気分だよ。
●ああ……おちびちゃん。
●好奇心は猫を殺す。
猫に支配されるのも悪くないのかもです。