「イギリスで最も希望職に就くのが遅かったのは、間違いなくこの人物だと思う…」海外の反応
(credit:Reddit/ShortDck1)
左が若かりしチャールズ皇太子時代。右がウィンザー朝第5代国王チャールズ3世(73歳)。
王太子の期間は70年234日に及び、世界史上1位の記録を持っています。2位はエドワード7世の59年。
王座を就職と見るとしたら73歳でようやく仕事始め。普通ならとっくに定年している年齢ですね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●彼は73年も無職だったんだな。
↑遅いほうが全くないよりいいと、彼は言ったに違いない。
↑「あなたの履歴書には空白期間がありますが説明してください」
↑「パンデミックのせいで……」
↑自分は2か月無職だったけど、ちょっとましに思えてきた。
●就職面接をしてから2か月経っても返事が来ないので、これはおもしろい。
↑自分は応募してから12か月経ってから面接をしたいと言われたことがある。もう先に進んでいるけど電話をくれてありがとう。
↑自分の夢の仕事は、仕事をしないこと。
●すぐに返事が来たら……相手にとても必要だと思われている。
↑1か月半も経って、まだ待っているんだけど。
●きっと70年の経験が必要だったんだな。
73歳にしてようやく希望職の初仕事と思うと、感慨深いものがありますね。