「歳をとると実感すること…」ある年配者のツイートに共感の声
「歳をとるごとに、屈辱的な小さな体の故障に苦しみ始める。
『どうやってケガしたの?』
寝違えたんだよ。
運転中に死角をチェックしながらあくびしたんだよ。
水をガブ飲みしすぎたんだよ」
そうです、若い頃なら何事もなかった日常の行動が、いちいちケガの元!
それが歳をとるということなのかもしれません。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●自分のお気に入りは、歩行目的で足を使用したら骨折したこと。
↑自分はそれを3週間前にした。
↑自分はドアから出てヒザを脱臼し、大腿骨にヒビが入った。
●今朝、強いくしゃみをしたら背中を痛めた。
↑3週間前に強いくしゃみをしたら、脊椎から腕や足にかけて痛みが走った。叫ばないように歯を食いしばった。その後、腕は動かせるようになったけど痛みは残った。
1時間くらい立つことも歩くことも痛くて無理だった。アレルギーシーズンなので、同じことが起きたら神のみぞ知る。
↑2年前のアレルギーの季節に物を落とした。かがむときにくしゃみが出た。背中の椎間板が断裂して脊椎を骨折した。
要は、くしゃみのやりかたを間違えて背骨を骨折した。
↑自分は大胆にも昼寝のあとにストレッチをして首がつった。
↑同じことを2日前にした。今は首がどちらの方向にも回らない。
●ブリトーを食べたらアゴの筋肉離れを起こした。
↑自分は食事をすると、たまにアゴが外れる。
●仲間が多くてうれしくなった。後ろの座席のサングラスを取ろうとして肩がやられた。一週間たっても痛いけど、椎間板やヘルニアではないのが救い。
●素早く立ち上がったらダメージを受けた。
●早朝6時のセミナーコールのために起きたら、背の高い洗濯カゴにつまずいて、曲がったヒザを突っ込ませた。犬のケージにぶつからないように片足を足を前に出して転んだ。たっぷり5分、生きてて良かったレベルでその場にいた。
そういう転び方は8歳にはおもしろいが、今は起きられるか不安になる……大きな負傷はなかったが、その日を終了させるところだった。
●コンタクトレンズを入れるときに、椎間板が背中を損傷させる反射行動で、凹凸レンズを裂いた。
↑コンタクトを入れるだけで、どうやって椎間板を損傷するんだよ。
●今年の夏、ビーチで立ち上がったときに膝関節十字靭帯を損傷した。
●睡眠中のケガについて言いたい。寝るときには問題なかったのに、起きたら靭帯損傷や肩を脱臼するようになった。
↑寝てる間にポルターガイストと戦うのはやめたほうがいい。
●「水をガブ飲み」
先月これをして、人生で一番死に近づいた。
↑自分はビールを2か月前にガブ飲みして、文字通り死ぬかと思った。呼吸が戻るまで5分くらいかかった。
●フォークで歯が欠けた。
●みんな大あくびをしてアゴの筋肉がつったことはない?
●「なんで床に寝てるの?」
「動けない、腰が痛むんだ」
「なんで?」
「そこに箱があるだろ? 本を入れる箱ね? それを動かした」
「動かした? どこへ? 置いた場所にまだあるよ」
「そう、医者を呼んでくれ」
●大きなおならで背中を引き裂いたことはある? それが始まりなんだ……崩壊への。
●「ベッドで寝返りを打った」
●くしゃみはまじで怖い。
若いとは言えない年齢になったら、自分の身体を過信しないことが大事ですね。