「このトラックには近づくのは恐ろしい…」後ろに不穏な注意書き
(credit:A disease that has no cure. : Reddit)
「このコンテナは治療方法のない病気を運んでいます」と、後ろに書かれた注意書き。
びょ、病気の運搬?
いったい何を運んでいるのでしょう。
とりあえず泥棒に狙われずには済みそうです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●泥棒よけに、自分のクーラーボックスには「移植用の臓器、要冷蔵」としている。まだビールは失われていない。
↑だがいくつ臓器を失ったんだ?
↑肝臓だけ。
↑自分は猛毒のヘビを運ぶことがある。その警告は箱にしっかり見えるようにしてある。
●中身は自動車だろうね……レーシングカーのような。
↑南カリフォルニアで家族とよく砂丘へ行ったが、みんなおもちゃ箱などにこういうステッカーを貼っていた。ジョークとしてね。
↑写真もバイクとヤマハのステッカーが貼ってある。おもちゃ箱と一緒だね。
↑ヤマハのステッカーが貼ってあるしね。みんなそこにそれがあるのがわかっている。
↑きっとそうだろうが、それでも不安にさせる不吉な文面だ。
●そこにはゾンビがいるんだよね?
↑そっとしておいてあげてくれ。死んでないというだけで十分にキツいんだ。
●孤独を配達するトラックがあるとは知らなかった。
↑近い。その病気は人生なんだ。そして末期なんだ。
↑人生を診断された100%の人が死ぬ。この人生ってのは危険だ……
●船も海賊を阻止するために疫病の旗を上げることがある。
●銃、それは銃だよ。どうやってわかったかって? そのトラックと似たのを一度見た。南フロリダの銃店に銃を配達していた。
結局ホントのところはわからぬままですが、むやみに近づきたくないですね。