「絶対に合成だと思ったのに…」やり投げ選手の目を疑う奇跡の1枚
Estonian javelin thrower Magnus Kirt impaling himself : Reddit
Estonian javelin thrower Magnus Kirt impaling himself pic.twitter.com/7xt30IuPNq
— Baffling Pics (@BafflingPics) October 12, 2022
え!? えええええ!
何食わぬ顔をしていますが、やりは顔を貫通しているわけではありません。
合成でもなく、いったいどうなっているのでしょう。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●ノー、説明が必要。だれか私の脳を助けて。
↑彼の顔にかかっている暗い部分は影だよ。
↑そのサービス精神に感謝。
●わお、何が起きているのかズームするまで影とは分からなかった。
↑このコメントを見るまではわからなかったことを認める。
●単なるフェイク写真で、ひどい編集だと思っていたが、ズームしたら影だった。とてもいい。
↑(投稿者)地元の新聞に掲載されていて、なぜフェイク写真を使っているのかと思った。自分は間違っていた。
↑似たものに、有名なケント州立大学銃撃事件の写真の編集がある。フォトジャーナリズム倫理や、写真のレタッチの是非が議題のとき例に上がる。
撃たれた学生の横で10代学生がひざまずいているが、オリジナル写真はその子の頭からフェンスのポールが立っているように見える。それを取り除くことの是非だ。
●これは秀逸。
↑もうちょっとで彼は目を失うところだった。
●なぜこれが閲覧注意になっていないのか混乱した。
●OK。これは今までに見た中でサイコーだ、すばらしい写真だ。
●こんなの初めて見た。
●理解できない、誰か助けて。
↑やりは彼の後ろにある。彼の顔にかかる暗いラインはやり先とまっすぐ並んでいる。ズームするともうちょっとわかりやすい。
色んな条件が重なった結果、この奇跡の一枚になったようです。