2022年10月24日 13:17

「息子に絵を描いたバナナを持たせたら…」→クラスメートが興奮し過ぎて先生に禁止される

 

「息子に絵を描いたバナナを持たせたら…」
海外のお母さんが、子供のランチのバナナに絵を描いて渡していたそうです。

ところが先生から禁止を言い渡されてしまったのだとか。

どんなバナナかご覧ください。

The Best Mom in the Werld. : Reddit

「息子のバナナにデコレーションしていたら先生に禁止されてしまった。あまりに教室が大騒ぎになるためだとか。正直言って……自分の行動が6歳児のクラスで暴動を生むのは、今まで受けた最高の褒め言葉よ。もっと写真を撮っておけばよかった」

6歳児たちの興奮が止まらないほどクールなアートだったのですね。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●理由のひとつは、きっとクソガキ共が嫉妬して、クソバナナのことでクソ暴動を引き起こしそうになったんだ。6歳のオレならきっとそうなると思う。

●保育所に勤めているので……わかる。
「なんで僕のバナナはクールじゃないんだ!」
「僕もその色付きバナナが欲しい!」

↑人生が公平じゃないことは早く学ぶほどよい。他の子どもたちなんてクソ食らえだ。
母親が自分の子供に特別なランチを用意しても、それは学校が関与をすることではない。

●OK、これはかわいい。でも、おーまいがっ、うちの幼児が保育所でこのバナナをめぐってケンカして、自分は持てないと泣いているところが目に浮かぶ……

↑そう、私の最初のリアクションは「どういうことなんだ!?」
それから、これが混乱を招くことはわかった。

↑これには混乱を引き起こすポテンシャルがあると同時に超クール。全員の子供に絵を描いて、学校で誕生日のご褒美としてあげるべき。それで全員が楽しいバナナをゲットできる。

●この先生をひどいと言う人は、めったに22人の6歳児を扱ったり、なんとか生産的なことをやらせようとした経験がないと思う。
読み書きや長い間座らせて、おやつを食べさせるとかね。そうすると両親が「うちの子は、おやつを食べる十分な時間を先生がくれなかったと言ってます」とメールを送ってくる。実際はおやつタイムにそのくそバナナで興奮してしまい、落ち着いて数枚のクラッカーさえも食べられなかったのだ。先生が食べるように思い出させたり、支援の言葉をかけても無駄なんだ。

↑小さな弟の教室を訪ねたことがある。彼らはあまりにカオスだった。1分もきちんと振る舞えなかった。幼稚園の先生はすばらしいよ。

●これはクール。を使って描いてるの?

↑食品に安全なマーカーペンがあるよ。息子のクラッカーに絵を描くときに使っていた。

●この絵はどれくらいの大きさ?

↑比較にバナナを並べてくれないとわからないな。


もう少し落ち着いた年頃になったら、また描いてもらえることでしょう。

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