2022年11月04日 22:17

入院した妊婦「ハロウィン当日に陣痛が来てしまうと…こんな喜劇的なことになる」

 

ハロウィン当日に陣痛が来てしまうと…
アメリカ・テネシー州の妊婦さんに陣痛が来て、病院に入院しました。

さて、問題はその日がハロウィン当日だったら……。

喜劇のような病室の様子をご覧ください。

Going into labor on Halloween : Reddit


going into labor on Halloween… - YouTube

医者がジョーカーのコスプレ!

こ、こわいんですけど……。

こんな状況で出産は、気がまぎれるのか不安が増すのか微妙なところですが、忘れられない日になったことでしょう。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●子供は社会に生まれてきたんだ。

●この医者は赤ちゃんを消失させる。

↑ジョーカー「マジックはどうだ? この胎児を消してみせよう!」→そして窓から捨てる。

↑タダ〜〜!!
消えた……。

↑ピエロはもうたくさんだ!

●最も自分にとって意外だったのはテネシー州にパリがあったこと。(笑)

↑パリという都市名を持つ州が25もある。アメリカは急速に開拓されたので地名は何百万回と再利用されている。

↑イギリスとニューイングランド(アメリカ北東部の6州)の地図を見比べてごらん。地名が全く一緒か「ニュー」を加えたものばかり。

●ロングアイランド(ニューヨーク州南東部の島)で育った。タイタニックはニューヨークのサウサンプトンから出航したのだと思っていた。金持ち向けのクルーズで氷山にぶつかったのだと思ってた。

↑ペンシルバニア州を走るとヨーロッパの半分の首都を通るよ。

↑オールド・ニューヨークでさえ、かつてはニューアムステルダムだった。

●彼はジョーカーになる権利がある。この日は年に1度のジョーカーになれる日なんだ。だからジョーカーになるんだ。

↑ハロウィンの夜に出産で、ジョーカーの格好をしたのが1人で幸運だった。

●新生児は基本的に目が見えなくてよかった。最初に見るものがこれだと想像してみよう。「元に戻して!」

↑超イケてる誕生エピソードができたじゃないか。

●奥さんの表情は楽しそうじゃないな。

●このお医者さんは出産後、すぐハロウィンパーティに戻るんだな。

●うちの産婦人科医にもしてほしかった。


赤ちゃんが見えないのは良かったですね。

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