ビーチで美女が屈強な男たちを腕相撲で瞬殺→アームレスリングの世界チャンピオンだった
World Champion IRINA GLADKAYA - YouTube
こ、これはすごい!
倍くらい腕が太い男性たちを涼しい表情で倒していくのは、イリナ・グラッカヤさん。
アームレスリング世界大会で13度優勝している世界チャンピオンなのだとか。
互角に戦える男性はほとんどいなくて、みんな瞬時にやられていきます。
アームレスリングは純粋な力だけでなく技術も重要だそうです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●筋力よりテクニックが重要という証明だな。結果は驚きではない。
↑この男たちはテクニックについてあまり知らないと思うね。競技経験がなければ知るわけもないな。
↑ほとんどのスポーツで当てはまりそう。スケートボード、チェス、レース、フェンシングまで。
●「ハニー、このビンを開けてくれる?」
↑ビンが破裂する。
●高校で最強のアームレスラーは162cmくらいのかわいいイタリアの女の子だった。彼女は残忍なほど強かった。
●プロのアームレスラーがビーチでやっつける。結果はショックじゃないな。
●これはプロとアマチュアの違いだね。プロは体全体を使い、アマチュアは手だけを使う。
●ムカつくのは彼女が取っ手に寄りかかっているのに、この鈍い男たちは誰も真似しようとしない。少なくとも1勝くらいはしたかもなのに。
●彼女は身体全体を引き倒してるが……これはルール的にOKなの?
●みんな彼女がずるをしているように言ってるが、プロは全員これをする。
●このスレの概要
「そのアームレスリングのやり方は違う」
「アームレスリングを見たことはある?」
「ない」
シンプルな力比べに見えるスポーツでも、実は奥が深いのですね。