「みんなしてないフリをしてるけど…本当は全員がしてることって何?」回答いろいろ
What's something we all just pretend no one does, but in truth we know we all do it? : Reddit
●脳内でフェイクなシナリオを妄想すること。
↑本当に、全く現実じゃないシナリオで泣いた経験がある。
↑母親が歌っている古いカセットテープをデジタル化した。その時に「きっとこの曲をいつかお葬式で流してあげるんだ」と1時間くらい泣いた。
↑たまに脳内ではスーパー・ヒーローやってる。
●公共の場でおなら。
数か月前、ホームセンターの通路を歩いていたとき、他の男性と通路ですれ違った。すると彼はこんな言い方をした。「オレはそこでおならをしたから、そこへ行くのに1分くらい待ったほうがいいよ……」
知らない人に対して、そのときほど感謝をしたことはない。それは他人への気遣いである! みんな外では他人のおならの中を歩いているんだ……あるいは他人が自分のおならを通過している。
●「人は鼻をほじるかどうかで区別されない、ほじったものをどうするかで区別される」byうちの父親(2015年)
↑区別
A.食べる
B.ティッシュに包む
C.一番近い隠れた表面につける
D.ぴんと飛ばして世界に運命を決めてもらう。
●来客前のパニック掃除、そして来たら散らかっていることを謝る。
↑慣れてくると掃除をしなくなる。すると客に散らかっていることを謝らなくなり……最後には客を呼ばなくなる。
↑あるいは急な来客が来たら、玄関のドアの後ろに音を立てずに潜んで、その人が去るまでのぞき穴を確認する。だって自分は内向的、あるいは臆病、あるいは両方だから。
●子供は神への冒涜心を大人から隠し、大人は子供から隠す。なぜなら両者とも相手が敬虔だと妄想を抱いているからである。
●通知メッセージを読み、長時間見なかったふりをする。
↑ときどき(既読がつかないように)ネットワークを遮断してメッセージを読む。そしてアプリを閉じ、またネットワークに繋げる。うまく行っているようだ。
↑尋ねたいんだけど、もうその時点でなぜ既読の通知を消さないの?
↑他人に既読を知られずに見たい。とてつもないご都合主義という自覚はある。
●最近、妻に教え込んでること。「息子の部屋には大きなノックをして、部屋に入る前はちょっと待ってから」真面目に説明しなければならなかった。彼はもう四六時中いたしてるが、誰かが……特に両親が知っていると知ったら凍りつくであろう。
●脳内でフェイクの口論に勝つ。
↑なあ、脳内でフェイクの口論に負けるよりましだぞ。
●すぐ返事できるのに、わざとメッセージの返答を遅らせること。
●してはいけない誰かと何かをする夢想。
●人が使った言葉の意味がわからないので、あとからこっそり調べること。
あるあると感じることも多いのではないでしょうか。