2022年12月18日 21:43

「メンタル強すぎ」「素晴らしいアイデアかも」空港にマットレスを持ちこんで寝る男性が目撃される

 

空港にマットレスを持ってきて寝ている人がいた
空港は混雑していたり、長時間待たされたり、場合によってはとても疲弊するところではあります。

なんとマットレスを持ち込んで寝ている男性がいました。

Delta Passenger Puts Down Mattress And Goes To Sleep At The Gate : Reddit

すごく快適そう……。

持ち込みのマットレスなのでしょうか。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●早く空港に、50%増しの値段でエアマットレス売店をオープンしようぜ。

↑いや、単にレンタル。自動継続料金で。

↑空港にカプセルホテルのビジネスがあったら当たると思うのだけど、小さなシャワーと起きる時間にコーヒーだけでいい。3時間で89ドルくらい請求して、1日12時間くらい埋めて、1室当たり10フィート平方メートル。

↑アムステルダムの空港は小さな近代的な部屋にシャワーがついたホテルがある。乗り換え時間が長いときは超すばらしい。

●それは次のフライトを3時間待つときに、すばらしい方法である。

↑自分もふくらますことの出来るマットレスを持ち歩いて、そこら中でふくらませることが良いアイデアだと思い始めている。

↑写真のそれはポンプつきのやつで、似たやつを持っている。バルブをひっくり返して空気を1分くらいで抜くこともできる

↑どのブランドか教えて。

↑下にあるタグのせいで100%確かではないが、これはウォルマートにある68ドルのやつに見える。ほとんどのマットレスは10ポンドまででポンプ付きである。
Intex Durabeam Headboard 18" Twin Air Mattress with Built-in Pump - Walmart.com

↑自分なら10ドル高いクイーンサイズを買って、他の搭乗客に2ドル請求して半分を使わせる。

●そのマットレスを膨らましたり空気を抜いたりがどんなにうるさいかを考えて笑った。このメンタルがうらやましい。

↑空港はあまりに奇妙な空間で、外界とコネクションはない。セキュリティのチェックポイントを通り抜けたら、もうそこは次元の違う空間だから好きなことをしろ。

↑それに加えて空港には時間は存在しない。朝の9時にビールを飲みたい? 飲んでくれ。

↑それは正しい。自分は空港では朝に飲む男である。

●スペースに余裕があるならこのマットレスの男の味方である。

↑もし空港がこんな一時的にふくらませるマットレスを用意していれば、必要以上に座席を奪い合うこともないだろう。

↑床で寝なきゃいけないときがあった。その床は市バスの座席を清潔な実験室と思えるほど。

↑2006年にラスベガス空港の床で寝た。タイルが敷いてあり、耳栓をし、バックパックを抱きかかえて眠った。ジャケットを枕にした。
床磨きを何度もぶつけられて目が覚めた。

↑そりゃおまえが床を磨いてなかったからだろ。

●正直にすばらしいアイデア。何度も出張で空港で足止めになって泊まれずにひと晩を過ごした。

↑空港にカプセルホテルがたくさんないのが謎。多くの旅行者がベッドを一晩レンタルするのを嫌がらないと思うのだが。

●この男性はわれわれが2022年を苦しんでいる間に、2052年に暮らしているな。

●デルタ航空でフライトを変更したとき、ホテルのクーポンを約束してくれた。セントポールに深夜2時に到着したらクーポンはなかった。彼らはフォームパッドを僕に渡して空港の床で寝るように言った。起きたらネズミたちが1〜2mの距離から見つめていた。


これが許される行為かは不明ですが、空港の宿泊環境はもっと改善してほしいところですね。

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