「夢を見てるのか現実なのかを確認したいときは…」→時計を見ればわかる
夢か現実か確認したいとき「つねって確認」は古典的な手法ですが、他にも有効な方法がありました。
時刻を確認するそうです。
Why even need this is what scares me... : Reddit
「夢を見ているとき、それが夢だと気づく方法」
A.時計を見て時間を確認する。
B.他の物を見る。
C.もう一度時計を見て、時間を確認する。
もし夢の中なら、二度目に時計を見ると全く違う時刻を表示しています。何度も確認することを忘れずに。
もし夢の中なら、時刻が安定することはなく、そこが夢と現実の違いなのだとか。
ただし、このことを夢の中で覚えていたら……ですが。少なくとも現実を現実だと確定することはできますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●もう1つ、夢ではないと知るすばらしい方法は、指を数えること！
夢の中で指を数えることは信じられないほど難しい。
↑どんな種類の夢を見るの？ 私はいつも見物人として参加するショートストーリー。何かを自発的に見る事はできず、それは起こる感じである。
↑自分はいつもスマホのチェックをする。夢の中ではスマホはいつも何かがおかしい。OSがおかしかったり、違うスマホだったり、電話がかけられなかったり、ブラックベリーのキーボードが付いていたり。
夢の中でリアリティチェックをしているときは、自分はすでに頭はしっかりして、観察し始めている。
↑自分の夢の中では、数える指があったらラッキー。
●これは明晰夢を試したい人向けだね。
↑明晰悪夢を見た者として言うなら、これは使える。それから指を数えるのもうまくいく。特定の数字があれば何でもいい。
↑そう。これはリアリティチェックで、これは明晰夢を誘発させる。
●昔から言われてるやつだが「夢だと思うから、つねって」はかなり使える。もう何十年も悪い夢を見ていないよ。
基本的に自分をつねることを習得するといい。痛みを感じなければ夢。明晰夢について何も知らないが、このテクニックは全ての悪夢から防御してくれる。
↑自分をつねる、鏡を見る、空中で飛んで浮こうと試みる。時計を確認、などは全部夢を見ているときに使う「リアリティ・テスト」のテクニック。
↑自分は夢の中でつねって痛かった。命がけで走っていて自分をつねり、それが痛かったので走り続けた。
●なんてこった！ 7:02だったのが今じゃ7:03だ、夢に違いない。
●自分はうまくいったことがない。単に「おお、14時だな、この時期は余分の時間が得られるのを忘れてた」となるだけ。
↑自分は繰り返しの夢を見るんだが、髪の毛が全部戻ってくる。鏡を見ると、30年前そうだったように太くてウェーブがかかっている。
でもこれは真実じゃないと思っていくつかチェックを行う。まず自分をつねり、何も感じない。そして時計をチェックするとジャムで出来ていて針は7つもある、それで大丈夫。月を探すこともして、すると2つもあり、そのうちの1つはパトリック・スチュワートだった。これも大丈夫となった。
全部をチェックして世界が自分を愛してくれて、髪の毛を僕に戻したいんだなという結論にたどりついた。そこで目が覚めた。
現実か夢かはとにかく証明するのが難しい。
↑67時98分か、オレは遅刻だな。
悪夢から抜け出す方法として、覚えておいて損はないですね。
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