現行犯逮捕の物騒な現場に猫がいると…雰囲気は激変する
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— Posteni Crkvenjak (@H8erIgor) December 12, 2022
後ろに手錠をかけられ、地面に伏せる容疑者。
そしてその背中の上に猫。
きっとバイクで逃走後、警察に身柄を取り押さえられたと思われますが……。本来は緊張感漂う現場のはずが、のんびり構えた猫が雰囲気を激変させています。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「心配するニャ、この男を見張っておく」
●この猫がやってきたとなぜわかる? もしかしたら警察猫かもしれないぞ?
「動くな! でないと戦闘獣をけしかけるぞ!」みたいな。
↑そうだよ。この猫が逮捕をしたんだよ。その野性的なバイクギャングのおとり捜査を6か月ほどした後にね。猫の大手柄なんだ。
↑犯罪者でさえ、猫が乗っている時に起き上がるのは許されないとわかっているんだ。
↑「この肉球の名誉にかけて、止めるニャ!」
●「暖かいので座るニャ」
↑それが猫法というもの。くしゃくしゃと鳴る袋で犬を召喚できるように、暖かく快適な表面なら猫を召喚する。
●万が一自分が逮捕されるときには、お願いだから情緒的なサポートとして猫を自分の上に座らせてほしい。数匹ならもっといい。お願いします。
↑そうだよ、これはきっと逮捕時の不安を落ち着けるのに役立つ。
↑この夏、自転車走行中に車に轢かれた。警察が供述を取りにきたが警官のひとりの肩に猫が乗っていた。彼らの管轄には何匹もいて、慰めのためにその猫を連れてきたと言った。効き目は絶大だった。
●何が問題なの? キャッツ警官は半年ほどこの事件について調べていた。彼女の手柄なんだから、しばらくそのままにしてあげて。
●なんてこった。オレも逮捕されるときには猫に座って欲しい。
●もう猫が動くまでその男を動かせない。さらに男もその猫が去るまでは動けない。猫の爪がファイナル。
●猫「猫の砂が数時間探しても見当たらない、もうこれでいいかニャ」
●うちの猫も間違いなくそれをする。
●長靴をはいた猫3「法と秩序編」
仮に逮捕されることがあるなら猫の下敷きになりたい人が続出していました。